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誰か世界でもっとも酷い処刑と人体実験教えて


20: 名無しさん@おーぷん 2018/12/20(木)22:13:54 ID:BPZ

>>18
これ




8: 名無しさん@おーぷん 2018/12/20(木)22:11:03 ID:ri8

ファラリスの雄牛
古代ギリシアで設計された拷問および処刑のための装置である。アテナイの真鍮鋳物師であったペリロスによって、シチリア島アグリジェントの僭主であったファラリスに献上された。ファラリスは死刑に新たな手法をとりいれたがっていた[1]。それにこたえてペリロスはすべて真鍮で雄牛を鋳造し、中を空洞にして脇に扉をつけた。有罪となったものは、雄牛の中に閉じ込められ、その下で火が焚かれる。真鍮は黄金色になるまで熱せられ、中の人間を炙り殺す。

ファラリスは雄牛を、煙が馥郁たる芳香の雲となって立ち上るように設計するよう命じた[2]。雄牛の頭部は複雑な筒と栓からなっており、囚徒の叫び声が猛る雄牛のうなり声のような音へと変調される[3]。中の死体は照りつく宝石のような骨となり、ブレスレットとして仕立てられたともいわれている[2]。

ファラリスは、音響の効果を製作者であるペリロス自身で試せと命令した。まさか残酷な罠だとは思いもよらないペリロスは、言われた通りに雄牛の中に入った途端、外から鍵が掛けられた。程無くして下から火が焚かれ、悶え苦しむペリロスの叫び声による雄牛のうなり声をファラリスは聞くことができた。こうしてペリロスは自身が製作したこの雄牛の最初の犠牲者となってしまった。しかし後にファラリス自身も、僭主の地位を奪われた時、その雄牛の中に入れられて焼き殺され、最後の犠牲者になったと伝えられている。

https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/5/5/553ed05d-s.jpg




9: 名無しさん@おーぷん 2018/12/20(木)22:11:17 ID:had

>>8
あ、牛のやつか





11: 名無しさん@おーぷん 2018/12/20(木)22:11:54 ID:1cc

罪人を首だけだして土に埋めて
横にノコギリを置いて通行人に一回ずつひかせる刑罰をやってた国があるらしい




12: 名無しさん@おーぷん 2018/12/20(木)22:12:23 ID:IWh

>>11
北斗の拳であったような気がする




14: 名無しさん@おーぷん 2018/12/20(木)22:12:44 ID:uBx

Wikipedia「ヨーゼフ・メンゲレ」より
2つの同じ臓器が1つの身体で正常に機能するかを確認するために、双子の背中同士を合わせて静脈を縫い合わせることで人工の「結合双生児」を作ることを試みたが、この手術は成功しないばかりか単に悪性の感染症に罹患させただけだった。
この癒着した双子は目撃の証言も多く残され、二人は痛みに泣き止まないばかりか姿があまりにも見るに耐えなかったため、手術の3日後に両親によって窒息死させられたという(モルヒネを用いたという説も存在する)。
https://richlink.blogsys.jp/embed/4935568f-2006-37ea-9f21-925eee5f2a79




19: 名無しさん@おーぷん 2018/12/20(木)22:13:40 ID:had

>>14
胸糞悪りぃな




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