嫁の日記をこっそり読んだら「望まれて嫁ぎたかった」と書いてあった。まだ根に持っていたのかとショック
17 名前:◆BvNT3o383Y :2012/08/07(火) 20:50:33.92
いいかな?
◆現在の状況
妻が笑わない・無表情になった
◆最終的にどうしたいか
仲直りしたい
◆相談者の年齢・職業・年収(手取り額)
23歳・会社員・260万
◆嫁の年齢・職業・年収(手取り額)
25歳・在宅自営業・不明(不安定)
17 名前:◆BvNT3o383Y :2012/08/07(火) 20:50:33.92
◆家賃・住宅ローンの状況
60000円賃貸
◆貯金額
なし
◆借金額と借金の理由
借金なし
◆結婚年数
二か月
◆子供の人数・年齢・性別
なし
◆親と同居かどうか
双方の親とも別居
◆相談者と嫁の離婚歴、あればその理由
なし
◆離婚危機の原因の詳細(長くなっても思い付くものを全て書いて下さい)
≪婚約時≫
・家を借り、保証人は嫁家族になってもらった
・俺は新居、嫁は実家だったが通いで家事や諸々してくれた
・家計も嫁の収入込みで生活
・俺の親と親戚が結婚に反対し、嫁側の招待に応じず、中々顔合わせができなかった
・結婚の反対理由/俺が若い、嫁の収入が不安定、俺の母親が渋った
・嫁親は俺に好意的、俺親は消極的
・嫁親の援助有りで新居を整えたが、俺親の援助はなし
18 名前:◆BvNT3o383Y :2012/08/07(火) 20:51:09.98
にも関わらず、土壇場で俺が怖気づき
「入籍を延ばしたい」と嫁に愚痴る
理由は就職したばかりで仕事に不安があったのと、
体面的に「生意気」だと思われそうだったから。
あと嫁がなんでもしてくれる状況に浮かれて、
何を言っても許されると思っていた
嫁、激昂し泣く
↓
何とか修復
≪結婚後≫
・だんだんと嫁が無口になる
・ぼーっとすることが増えた
・笑わない(以前はニコニコ明るかった)
・家事は完璧だが、義務感でやってるっぽい
・昨夜「最近どうした?」と聞いたら、黙る
・こっそり嫁の日記を読む
件のケンカの愚痴とともに、
・望まれて嫁ぎたかった
・Sはいいなぁ(Sは嫁の従妹で親友・ウチと同時期に結婚)
・私は家政婦だから家事はきちんとしなきゃ
・人間扱いされたい
・私なんかいらない
・家に帰りたい
・一人に戻りたい
というようなことが書いてあった。
俺としては何度も頭を下げたし謝ったのに、
まだ根に持っていたのかとショックだが、
嫁に今まで通り機嫌よく接して欲しい
20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 21:05:43.16
お前の親や親せきが結婚を反対したのは
>俺が若い、嫁の収入が不安定、俺の母親が渋った
だけか? 他にもあるんだったら隠さず話せよ
25 名前:土壇場 ◆BvNT3o383Y :2012/08/07(火) 21:29:19.02
結婚を反対したのは、ホントにそれだけだった
とにかく俺が若いから
でも、母親からしたら
「手放したくない」っていうのがあって
「若いし止めろ」だったのかも
仕事で必要な資格と社内検定の勉強で、
正直嫁が近くにいると勉強に集中できないから、
そういうことを言葉で言ったことはあった
あと、テレビが故障したんだけど、
嫁に再三言われても修理に出すのを許可しなかった
理由はテレビがあると俺は勉強できないから
嫁の唯一の趣味が海外ドラマ見るっていうので、
悪いとは思ったけど、それも悪かったかも
あと、俺の収入が低いのと、
結婚式資金とかの貯金の為に嫁がかなり節約してる
服が好きなのに今回のセールでは
1000円のTシャツを少しだけ買うぐらいだった
24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 21:15:57.81
喧嘩の時になんか言ったか?
喧嘩の際の売り言葉に買い言葉でもいい
>・私は家政婦だから家事はきちんとしなきゃ
>・人間扱いされたい
>・私なんかいらない
これなんかえらい卑屈だけど、
嫁親の援助で家を得てや嫁も稼ぎがあるのに
こんな金銭的に買われてきたから我慢する、
みたいな奴隷根性っておかしいぞ
30 名前:土壇場 ◆BvNT3o383Y :2012/08/07(火) 21:37:11.22
書いてみるとなんか俺って最低だな
喧嘩の時には、泣きながら怒る嫁に黙りこくる俺って感じで
そういうのも嫌だって言われた
何考えてるかわからないって
「今月苦しい」って言っても、
すぐ小遣い使い切るのも責められたよ
金銭的にも嫁の収入に甘えてる所があったし、
家事も家計の管理も嫁任せにしたのに
なんか俺は結婚すんのが自分だけ不安って思って、
やたらと愚痴った
あと、嫁のつくるおかずの品数が多くて(最低でも4)、
同居前には残して腐らせるか捨てるっていうのが度々あった
そういうのから「家政婦」があんのかも