トップページに戻る

【健康】飲み過ぎたのは、ゲノムのせいよ 弱いのによく飲む人、遺伝子に特徴


1: 名無しさん 2024/03/15(金) 23:50:45.43 ID:aPyrUsq7

飲み過ぎたのは、ゲノムのせいよ 弱いのによく飲む人、遺伝子に特徴

 お酒には弱い体質なのに、つい飲み過ぎてしまう。
 そんな行動にかかわるとされる遺伝子タイプを専門家チームが報告した

 お酒を少し飲んだだけで顔が赤くなり、弱い体質のはずなのに、たくさん飲んでしまう人がいる。
 その理由はゲノムにあるのかも知れない――。
 そんな内容の研究を愛知県がんセンターなどの研究チームがまとめた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 3/15(金) 16:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9d7423e4405486a268ca5a5cbb01dbbc2276ad




3: 名無しさん 2024/03/16(土) 00:47:57.81 ID:MFoQaDk7

タイトル見て新聞てほんと年寄りしか読まないんだなーと実感




4: 名無しさん 2024/03/16(土) 01:51:54.12 ID:NgDJTzbr

> チームは、研究のため収集された日本人約17万6千人の全遺伝子(ゲノム)情報と飲酒行動に関する調査結果とをあわせ、同じGA型でも酒量に影響をもたらす遺伝子の細かなタイプを分析した。その結果、同じGA型の人でも、飲酒量の増減にかかわるとみられる遺伝子の領域が新たに6カ所見つかった。

> 例えば、ALDH1A1という遺伝子の中で、特定の場所の「塩基」と呼ばれる記号が一つ変わることで、1日あたりの酒量が0・26グラム、二つ変わると0・59グラム増える計算になった。今後の解析によっては、実際の酒量への影響はもっと大きくなるかも知れないという。


1990年から始まって成功裡に終了しつつあるタバココントロールに続いて、やはり国連が推進し国際協調のもとに進められる酒コントロール政策のおかげで、
この種の研究には公的資金が投入されやすく、多くの医系研究者を潤してくれているが、
これまで考えられていた以上に酒害の多様性、個別性と健康被害は大きいようだね





5: 名無しさん 2024/03/16(土) 02:04:14.79 ID:7O9+Yioi

アルコールが燃料になるように進化しているかもしれないのに




6: 名無しさん 2024/03/16(土) 02:11:35.42 ID:NgDJTzbr

>>5
その過程で、膨大な数の人間が進化の淘汰圧にさらされ、多くが長期間にわたる苦痛と苦悩と、医療費の膨大な消耗の末の悲惨な死を遂げていく
これに抗おう、同胞を少しでも長く安楽に生かそう、苦悩を和らげようというのが人間の医学だし科学技術だし文明なんだから、
とうた圧を利用したアルコール駆動型人類の創出の試みは、人類に敵対していることになる




7: 名無しさん 2024/03/16(土) 02:39:58.74 ID:RURlUkMX

哺乳類の共通祖先がエタノールを体温維持に利用していたのはほとんど間違いなさそう
ヒトの酒に弱い遺伝子は東アジア周辺で出現して定着したぽいと言われてる
みんな強いから弱い人も普通にいるに進化した




11: 名無しさん 2024/03/16(土) 11:59:34.08 ID:4Z6gWiTg

>>7
寒い時は焼酎あったまるもんな(^^)




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

健康 | ゲノム | | 遺伝子 | 特徴 |