日本人が考案した「量子エネルギーテレポーテーション」をわかりやすく解説
1: 名無しさん 2024/03/14(木) 21:18:55.89 ID:55pqQE5p
日本人が考案した「量子エネルギーテレポーテーション」をわかりやすく解説
情報だけでなくエネルギーもテレポートするようです。
東北大学の堀田昌寛氏によって2008年に提唱された量子エネルギーテレポーテーション理論の実証実験が、ここ最近、立て続けに成功しました。
発表当初はその奇抜さゆえ注目されませんでしたが、15年の時を経て、量子エネルギーテレポーテーションは物理学界で最も注目される理論となりました。
量子エネルギーテレポーテーションでは「ゼロ点エネルギーの収集」「真空のゆらぎ」「負のエネルギーの発生」「量子もつれ」「事象の地平面」といったSFの世界のような言葉や概念が飛び交い、私たちの宇宙や空間に対する認識を激変させるものになっています。
量子エネルギーテレポーテーションの応用が進めば、SFでしか耳にしなかったゼロポイントエンジンが実現するでしょう。
今回は「そもそも量子エネルギーテレポーテーションとは何か?」という疑問をわかりやすく解説すると共に、次ページ以降で実証実験の紹介も行っていきたいと思います。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2024.03.14 Thursday
https://nazology.net/archives/146999
2: 名無しさん 2024/03/14(木) 21:31:14.42 ID:4BEAN+Ov
量子(りょうこ)
3: 名無しさん 2024/03/14(木) 21:43:25.62 ID:ruwbrvMp
これあれだ、液体窒素で起こるやつやボースアインシュタイン凝縮した物質で起こるやつと一緒や
5: 名無しさん 2024/03/14(木) 23:26:48.84 ID:exSPpKYC
スゲェな
6: 名無しさん 2024/03/15(金) 00:16:35.92 ID:VipLS6kc
浮腫んでパンパンな足を指で押したら割れてる皮膚から水が出てきた
みたいな感じか
いい例えが思い付かんがw
まぁ要はテレポーテーションなんてもんは起こってないだろこれ
鬯シンプルにいえば押したら出てきただけ
10: 名無しさん 2024/03/15(金) 07:22:59.72 ID:mBAnsTL6
>>6
実際の水泡ならば水分子の移動を観測できるのだが、このテレポーテーション例だと水に当たる部分には観測上何も変化が見られず、押した部分と出た部分にだけ変化が見られる
情報は内部を伝わらず表面積情報のみ変化するように見える
16: 名無しさん 2024/03/15(金) 09:41:28.59 ID:na3LXqef
>>10
浮腫んだ足で説明するなら
押す=観測=押す、皮膚が物質と空間の境界、水が特に溜まってそうな場所が物質というか量子、水が溜まっててちょっと押せば漏れ出てきそうな場所が量子テレポーテーション先
超ザックリにいえば指で水が溜まってそうなところ押した→別の水出てきたそうな場所を水を指で押した→指で押したので潰れた水になる→どこを押しても同じ結果が!
みたいな?