日本人が考案した「量子エネルギーテレポーテーション」をわかりやすく解説
15: 名無しさん 2024/03/15(金) 09:03:16.08 ID:Bk0KPsFY
思いっきり誤字ってた
正:未来から情報を受信
13: 名無しさん 2024/03/15(金) 08:27:23.57 ID:3LWlyHtc
この記事例より考察すると、
・隣り合った物質は「電磁力的量子もつれ」を起こしている
・通常はその量子もつれを順々に手繰っていって情報を伝達していく
・基底状態となった原子/分子はもはや隣り合った物質同士で「電磁気力的量子もつれ」を起こしていない
・情報は量子もつれていない物質には伝わらない
14: 名無しさん 2024/03/15(金) 08:34:01.34 ID:3LWlyHtc
拡張すると中々謎な結論が示唆される
・量子もつれ情報は「直ちに」伝達する
・電子の移動スピードには相対性理論の光速有限の制限があるため、どんなに急いでも間に真空という隣接「電磁気的量子もつれ」がある場合には光速以上の速度では伝わらない
・真空にも隣接する空間に「電磁気的量子もつれ」関係があり、光速以上の情報伝達を妨げている
「光」が媒介する情報と、「情報そのもの」には差がある…?
18: 名無しさん 2024/03/15(金) 10:00:43.60 ID:na3LXqef
ちなみにこの場合「水」は認識できないから穴か
ニキビで例えた方が突起と芯があるからまだ分かりやすいかもしれない
俺じゃこんな例えしか思い付かんがw
要は空間=今流行りの気持ち悪いほどの美白、ニキビの突起=量子、ニキビの突起の芯だけ除去した状態=量子モツレ、みたいなw
白黒線画で言えば黒がない=白って処理だから浮腫例で言う皮膚、ニキビ例で言う美白を認識できないのは概念的には全く不自然ではない
人の認知は相対見てるに過ぎないからね
22: 名無しさん 2024/03/15(金) 10:10:42.10 ID:BqaChIEl
宇宙の端と橋は常に接続されているしかも
削るりながら広がっているのかな
常にエネルギーが反対側に行き来している
宇宙と宇宙外連れぶつかる時が来る
メトロロームと同じ原理かな
24: 名無しさん 2024/03/16(土) 11:59:39.99 ID:VPUv2Sy3
>>22
宇宙の形状はいくつかのモデルが合って、たとえ端に来ても反対から出てくるように見えるらしいな
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