70：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/01/25(土) 01:26:32.93 ID:NSgthg9HO

>>67
なるほど……
語彙だけじゃカバーできないね

71：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/01/25(土) 01:28:10.59 ID:h0A4pSvj0

>>70
お前の書いたSS読むに、内容構成のセンスはあると思うぞ
ただラノベはセリフ＋地の文が必要だから、まずは表現力鍛えようぜ

74：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/01/25(土) 01:30:42.13 ID:UJbkSEi60

>>70
ためになった気がしてるだけ
ためしにここまでのアドバイスを生かしてラノベ書いてみ
昨日と何一つ変わってないから
ワナビの能書きを真に受けるより自己流で一つ書き上げるほうが余程経験値になるわ

78：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/01/25(土) 01:39:01.40 ID:NSgthg9HO

>>74
そうなのかなぁ……
あなたは物語執筆の経験者かなにかなの？

91：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/01/25(土) 01:49:48.93 ID:UJbkSEi60

>>78
無名のワナビの一人だ
語彙が少ないから書けないなんてことはないよ

クソの役にも立たない持論を語らせてもらうなら、テンプレの技法なんていくら増やしたって原稿の空白は埋まらない
そもそも創作とは個性の表現であり、個性とは作者ごとの偏りだ
テンプレで固め、個性を削り落とした作品で作者の達成感や読者の満足を得られるとは思えんね

72：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/01/25(土) 01:29:39.68 ID:OHNEG1bs0

>>62
それはそれで間違いではないけど、俺が言いたいこととはちょっと違う。
例を出そう。
１０年かけて借金を返済し終わった主人公の心境を書きたいとする。
これはストレートに考えれば、清清しいという言葉が相応しいと思う。
けど、ここで「清清しい気分だ」と書くのと「爽やかな気持ちだ」と書くのは、
言葉が違っているだけで、書いていることは変わらない。
清清しいという意味の言葉を使わずに、主人公の心境を表現するのが大切と感じる
例えば「空が青かった」「ドアが軽やかに開いた」「ビールが特別に旨かった」など。
これらはベタな表現だけど、こういう言葉の直接的な意味だけに頼らない文章が、本当の文章力なんだと思う

76：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/01/25(土) 01:37:29.88 ID:NSgthg9HO

>>72
なるほどなぁ……
やっぱり物語を書くのって難しいんだね