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小説に文才はどれくらい要るの?


23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/25(木) 01:19:35.951 ID:ZCymCl9S0

>>17
村上春樹に即すなら「あと2秒で火は消える」は確かに合ってるけど描写ではないよね




20: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/25(木) 01:16:59.032 ID:6Y+pUlWq0

文才は必要ない




24: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/25(木) 01:22:56.942 ID:ZCymCl9S0

>>20
という意見をどのくらいの実力の人が言ってるのか参考資料がほしいわけじゃん?説明しなきゃダメ?もしくは説明してもダメ?





22: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/25(木) 01:18:49.632 ID:kDa6mIKc0

寿命とは火のついた蝋燭のようなものだ




25: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/25(木) 01:23:27.394 ID:ZCymCl9S0

>>22
そういうボケは要らなくて




26: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/25(木) 01:24:55.000 ID:GoCES3Rv0

作家というのは作られるものだと思う。生まれついての作家はいないし、夢や幼児期のトラウマから作家ができるわけでもない――作家(なり画家なり俳優なりダンサーなり)になれるのも、意識的な努力あってこそのことだ。もちろん才能もいくらか関係あるはずだが、才能は些末な要素であって、食卓塩ほどの価値もない。単に才能があるだけの者と成功する者とを分かつのは、ひとえに日々の研鑽のみだ。才能だけではなまくらなナイフも同然、とてつもない力で振るわないかぎりなにひとつ切れはしない。(略)たゆみない努力と修行という砥石が、才能というなまくらナイフを研ぎ澄ます。(略)だからこそ、われわれは自分のナイフを自分にぴったりの方法で真剣に研ぐしかないのだ。

――スティーヴン・キング『〇の舞踏 恐怖についての10章』(ちくま文庫)より




30: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/25(木) 01:29:02.455 ID:ZCymCl9S0

>>26
いっつもキング引用してるなお前




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