【ダイヤモンドの功罪 46話感想】綾瀬川、真剣に出来ないフリして悪あがきしてしまう・・・
197: 2024/02/08(木) 01:19:07.47
>>196
綾瀬川の精度でそれできたら真剣に打てる人いない
でもいくらピッチトンネルとか言っても限度があるし球速同じだったら目が慣れるってのも一理あるかって感じ
相変わらず野球談議に関しては賛否両論というか、人によって意見分かれそうな絶妙なライン突いてると思う
199: 2024/02/08(木) 02:08:26.38
>>196
タイミングをズラすのが変化球の意味合いだから俺は大和が正しく感じるな
208: 2024/02/08(木) 05:11:30.66
>>196
それに関しては圧倒的に大和
週刊ベースボールの読者の質問に元プロ選手が答えるコーナーで
似たようなお題があったがプロならタイミングが同じなら曲がろうが落ちようがある程度対応できる
と元プロが言ってたから間違いない。
170キロどころか130キロの直球と120キロのフォークとスローカーブだけで176勝もしてる星野伸之さんを見るに
投手に大事なのは緩急
216: 2024/02/08(木) 09:52:30.74
>>208
これ大和は一般的な打者の視点で話してて綾瀬川は自分が投げる前提で話してるんじゃないかな
綾瀬川は違うフォームで投げれば同じ150kmのストレートでも別のタイミングに変えることができるわけだし
まあ実際はMAX170kmで緩急つけたほうが打ちづらそうだけどな
218: 2024/02/08(木) 10:51:29.78
あーなるほど同じフォームから違う球種同じ球速で投げたら無敵じゃんって素人考えだったけど
緩急ないしプロならヤマ張るか目慣れれば打ち崩せる
綾瀬川の場合フォームやプレートの立つ位置をずらして緩急つけて
違う球種同じ球速を出すよって意味なのか
201: 2024/02/08(木) 02:22:03.51
バラバラフォームといい大和との会話は大和なら打つんだろうなと思えた
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