93：風吹けば名無し：2020/02/12(水) 08:45:45

社会派ポルノ

95：風吹けば名無し：2020/02/12(水) 08:45:59

真面目な話かと思って油断してたわ

100：風吹けば名無し：2020/02/12(水) 08:46:47

和太鼓教室の先生を巨乳で誘惑 極太肉バチでエッチなレッスン
(亜希子さん＝仮名・37歳・主婦)

私は子供がいない専業主婦です。何か新しいことがしたくて、和太鼓教室に通い始めました。
力いっぱいバチで太鼓を叩くのはすごく気持ちよくて、ストレス発散にもなるんです。

それに先生はまだ若くて、太鼓を毎日叩いているだけあって、すごくいい身体をしているんです。

そんな先生の気を引きたくて、私はピチピチのTシャツでレッスンを受けるようにしてみました。

もともと私はEカップの巨乳なので、そういう格好で太鼓を叩くと、オッパイがブルンブルンと大きく揺れてしまうんです。
すると、だんだん先生の態度が変わってきました。
あきらかに私を特別扱いしてくれるようになったんです。

112：風吹けば名無し：2020/02/12(水) 08:48:30

>>100
そんなある日、和太鼓教室のメンバーで、親睦のための飲み会がありました。
もちろん先生も参加です。

酔うにつれてだんだん身体が火照ってきて、私は今夜、絶対に先生を落としてやろうと決意したんです。
「先生、私の太鼓が上達しないのは体幹がブレブレだからだと思うんです。ちょっと支えててください」

そう言って、後ろから両脇のあたりを持ってもらい、太鼓を叩くふりをしました。
すると先生の手がだんだんとオッパイのほうに移動してきて、揉み揉みし始めたんです。
そこで私は、先生の耳元で囁きました。
「この後、2人で…」

先生は無言でうなずきました。
そして飲み会が終わった後、私たちは先生のアパートに直行したんです。
「僕のバチで亜希子さんを気持ちよくしてあげるよ」

そう言う先生の股間は、太鼓のバチよりもずっと太いチ○ポが、ビンビンに勃っているんです。
「私の子宮口は、どんな音が鳴るかしら？」

123：風吹けば名無し：2020/02/12(水) 08:50:01

>>112
私は先生の前に大きく股を開きました。
「さあ、叩くよ」
「はあああ～ん」

先生は極太の肉バチで私の膣奥を力任せに突き上げ始めました。
でも、もちろん太鼓のような音は鳴りません。
ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅと粘ついた音が鳴るだけです。
だから私は口で太鼓の音を出してみました。
「どん、どん、ど、ど～ん！」
「ああ、なんてエロいんだろう。うう、い、イク！」

私の口太鼓が卑猥すぎたみたいで、先生はすぐに射精してしまいました。

それ以降、太鼓のレッスンに行っても、先生の股間のバチを思い出して興奮しちゃって、なかなか稽古に集中できないんです。
(書き手・柏木春人)
官能小説作家書き下ろし[実録]女のS●X告白★和太鼓教室の先生を巨乳で誘惑 極太肉バチでエッチなレッスン - 週刊実話
https://wjn.jp/article/detail/8971549/

108：風吹けば名無し：2020/02/12(水) 08:47:41

書き手わかるのほんと草

107：風吹けば名無し：2020/02/12(水) 08:47:30

ちょっといい話風なのやめろ