【天文】120億°C以上の環境では存在可能な原子核の総数が増える 超高温環境での新たな原子核の性質が判明
1: 名無しさん 2023/10/06(金) 20:44:41.29 ID:kH2szynt
120億℃以上の環境では存在可能な原子核の総数が増える 超高温環境での新たな原子核の性質が判明
金やウランなどの重元素は、超新星爆発や中性子星同士の衝突 (>>1) といった超高エネルギーな天文現象によって生成されると考えられています。
重元素の詳細な生成プロセスを理解することは、原子核全般の性質や、中性子星内部のような極端な環境を知ることに繋がる重要な研究です。
ザグレブ大学のAnte Ravlić氏などの研究チームは、詳細がほとんど理解されていない超高温での「ドリップライン」の変化に関する研究を行いました。
約230億℃(2.0MeV)までのシミュレーションの結果、120億℃(1.0MeV)以上の超高温の環境下ではドリップラインが大幅に変化することで、存在可能な原子核の総数が増えることを明らかにしました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
sorae 2023-10-05
https://sorae.info/astronomy/20231005-dripline.html
2: 名無しさん 2023/10/07(土) 21:29:17.19 ID:oYCxqJgq
そんな高温だとプラズマになってしまうのでは?
5: 名無しさん 2023/10/07(土) 22:00:06.34 ID:SWg9eCLR
>>2
超高圧なんじゃね?
6: 名無しさん 2023/10/07(土) 22:00:55.04 ID:YKvh+AGJ
>>2
プラズマが何か調べてからもう一度記事を読むんだ
3: 名無しさん 2023/10/07(土) 21:44:04.36 ID:VwRnNglE
原始の力
4: 名無しさん 2023/10/07(土) 21:57:19.26 ID:/SbXrWa+
MeVてなに?壬生なの?
7: 名無しさん 2023/10/07(土) 22:14:01.44 ID:rj/ud8hQ
プラズマになってる