851: 名無しの王国 02/10/17 02:23

初めてここ見ました。

割と普段からスカッと言いっぱなしなのですが書いてもいいですか？

姑はあることないこと捏造しては人に吹き込み、仲違いさせたり

自分の味方に引き込んだりするのが好きな人なようです。

義兄の奥さんの初産の時、私は

「落ち着いてからお祝いを持って赤ちゃんの顔を見せてもらいにいったほうがいいな」

と思ったので産院に襲撃（笑）は遠慮しました。義兄にもその旨伝えました。

自分も入院してる時に見舞いに来られるのイヤだというタイプでもあるし。

そしたら姑から

「○○ちゃん、見舞いにも来ない、ひがまれているのかしらって言ってたわよ」

と、きました。

はぁ？と思い、こりゃ捏造だな…と思ったので（義兄嫁様は穏やかな感じの

控えめないい人）

「あら～、そんなら誤解は解かないとねえ。『はっきり』説明してくるわ。

おねーさん、こんなこと仰ってたようですが違いますよって言ってきますね」

と言ったら慌てる慌てる。確認されたらバレますからねえ。

顔を真っ赤にしてわけわからないことを言って誤魔化してました。

「聞き違いかも」とか。

852: 名無しの王国 02/10/17 02:27

そんな具体的な聞き間違いがどこにあると小一時間…

　

853: 名無しの王国 02/10/17 02:27

またしばらく後のことですがこんなこともありました。

義兄がやってきて、姑と一緒になって

「嫁（義兄嫁様のこと）が子供を姑に任せない」

ということでふたりで文句を言ってました。

実は私、この義兄が好きじゃないんですが…。

姑はもちろん、ペットのように孫を好きにしたい。

義兄の言い分は

「かーさんが面倒見てくれるっていうののなにが不満なんだか。

そしたらあいつもその分俺の面倒を前みたいに見られるだろうに。

だいたいあいつは最近子供ばっかりで云々」

です。（呆れた）

義兄にとっては姑が育てようと妻が育てようとどっちでも良く

妻が自分を構う時間が増える分、姑が育てたほうがいいと思ってると。

（いったん切ります）

　

854: 名無しの王国 02/10/17 02:28

＞851

義姉にはチクりました？

言っといたほうがいいですよ。

姑、今度は851が「〇〇と言っていた」と義姉に吹き込んで、

義姉と851をいがみあわせようと画策するかも、だから。

　

855: 名無しの王国 02/10/17 02:30

>>851

貴方の方がトメより一枚も二枚も上ですね～。

「勇者養成スレ」の方にも相談役でいらして下さいまし。

　

856: 名無しの王国 02/10/17 02:37

私はあの大人しい義兄嫁さまがはっきり姑の手出しを拒む意志を見せているのは

よほどのことだなぁと思い、義兄の言い種にもめちゃくちゃ腹がたちました。

そしてそれは義弟（末っ子。よく私と一緒にスカッをやる）も同じなようでした。

私と義弟の一斉放射が始まりました。

私　「面倒見てほしいって、自分の赤ん坊より自分をってこと？」

義弟「にーちゃん、いい年して子供に胸取られたとか思ってるんちゃうやろな」

私　「うわ、そうだったら恐いよね。こわすぎ」

義弟「なあ！やばすぎるよなあ！」

私　「ばばっ子は三文安いという言葉もあるよね」

義弟「だいたいにーちゃん、いっつも子供の時のおかんのしうちに文句

言うとったやないか。なんで大事な自分の子供をそんなおかんに

任したいんや」

私　「あ、私も聞いたことある。よく腐ったもの食べさせられたとか」

義弟「まさか本気で言うてないよなあ？おかんに任せたほうがええなんて」

だいたい上記のような感じで、ふたりを笑い者にするような形で

がんがん爆弾を落としました。

義弟も私も笑いながら漫才のように言っているので、姑や義兄も本気で

キレるわけにもいかず、引きつり笑いをしながら

「おまえら、調子のりすぎやで」と言うのが精いっぱいなようでした。

最後に「おかんの干渉からおねーさんを守る会結成して監視すんで」と

義弟がかましたので、なんとか抑止力になったと思います。

中間オススメ(*ﾉ･ω･)ﾉ⌒。ﾄﾞｿﾞ

～まだまだ続くよ～

858: 名無しの王国 02/10/17 02:43

>>854

言おうかなーと思ったんですが、旦那から

「こんなひどいでまかせ言ってたと耳に入れるのも考えようによっては、

それが真実でもおかんのしてることと同じになりかねないかもよ。

嫌な気持ちになるだけであのおねーさんになにが言えるわけでもないと思うけどどうかな」

と言われたので、もっともだ！と思い、耳にはいれてないです。

でもなにかの折りに

「おかーさんが、『××（私）がこう言ってた』って言っても

おかーさんてよくアンビリバボーな思い違いしてることよくあるから

そうそう真に受けたらだめだよね」

と言ったら、私がなにを言わんとしたのかおねーさんもわかったらしく

「そうね～」とだけ言ってニコッとしてました。