【画像】史上初、イヌとキツネの交雑種が野生で発見。DNA鑑定で父親が犬、母親が狐と判明!
157: それでも動く名無し 2023/09/16(土) 23:49:20.09 ID:7p+ahKp30
遺伝子とかおかしくない?
何アレ?
161: それでも動く名無し 2023/09/16(土) 23:50:07.95 ID:54tPaiD5p
>>157
不思議だよなほんと
ワイらを作る地図が身体中に埋まってるんやで
怖いよな
158: それでも動く名無し 2023/09/16(土) 23:49:41.78 ID:eCbqSTsr0
イヌとキツネって人間とチンパンジーよりも近いん?
163: それでも動く名無し 2023/09/16(土) 23:50:13.00 ID:vHYqkQFF0
二重螺旋に気づいた学者はマジでイカれとるよな
バカンス中にふっと閃いたらしいが
190: それでも動く名無し 2023/09/16(土) 23:53:30.28 ID:mCGdxZZg0
>>163
あれはロザリンドフランクリンの結晶構造解析の結果見たりしたからな
それにしてもすごいけど
ロザリンド・フランクリン
ロザリンド・エルシー・フランクリン(1920年7月25日 - 1958年4月16日)は、イギリスの物理化学者、結晶学者である。石炭やグラファイト、DNA、タバコモザイクウイルスの化学構造の解明に貢献した。
研究者として
フランス留学後の1950年、ロンドン大学のキングス・カレッジに研究職を得て、X線結晶学の研究に没頭した。X線結晶学とは、結晶へのX線照射による物質の散乱パターンを逆フーリエ解析を用いて解き、当該物質の分子構造を解明していこうというものである。彼女にあたえられた研究テーマは、X線によるDNA結晶の解析であった。
ロザリンドは順調に研究を進め、着手後およそ1年で、DNAには水分含量の差によって2タイプ(A型とB型)存在することを明らかにし、それを互いに区別して結晶化する方法を確立させた。
また、そこにX線を照射して散乱パターンの写真撮影に成功していた。さらに、これらについてはデータを公表せず数学的解析を自力で進めていた。1953年には、DNAの二重らせん構造の解明につながるX線回折写真を撮影しており、特に有名なものが「photo51」と呼ばれる写真である。
91: それでも動く名無し 2023/09/16(土) 23:40:43.88 ID:UF3NStj1M
これたぬきの交雑種も可愛いんじゃ
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