斎藤佑樹さん、ハンカチ王子からハンカチ店長に 「もう一度ハンカチと向き合う」
36:それでも動く名無し:2023/09/08(金) 14:31:45.49ID:243aILdX0
コンサルされてんな
35:それでも動く名無し:2023/09/08(金) 14:31:37.83ID:4lPx7g8UM
BSでグルメ探訪みたいな番組やってるよね
34:それでも動く名無し:2023/09/08(金) 14:30:57.61ID:2+ICl/6Fd
ただのたこ焼き屋骸骨のコピペやと思ったらマジじゃねーか
あの人は今 元阪神タイガース 藤浪晋太郎さん(30歳)
2024年、ワールドシリーズ。 それをテレビで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望され阪神タイガースへ入団した、藤浪晋太郎さんだ。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する藤浪晋太郎は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。ワールドシリーズで、俺が完封して活躍する夢を」
藤浪さんは24歳の時に登板過多の影響で肩関節唇損傷にかかり*1、4年間リハビリを続けたが
結局完治することはなく、タイガースから戦力外通告を受けた。
今はたこ焼き屋を営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。
暖簾の屋号の文字は元タイガース、金本監督の手によるものだ。
「いらっしゃい」。古市駅東口から歩いて3分。
「たこ焼き 骸骨」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いタオルを
頭に巻いた藤浪晋太郎さんと妻、彩*2さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『骸骨』という文字は金本さんに書いて
いただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
藤浪さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「たこ焼き好きは飛行機に乗って本場・大阪まで食べ歩きに出かける時代でしょ。
ボクが修業した難波の老舗『わなか』のものは白味噌がベースなのが特徴だから醤油
築地銀だこのような揚げたこ焼きだと信じ込んでる関東人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」
かつてのライバルで現ドジャース所属*3の大谷について尋ねると…
「知ってます?23歳までは僕の方が(通算勝利数)上だったんですよ?」と、おどけ
「俺も怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度はこの、たこ焼きで日本一になれるよう、
がんばるだけです!」
38:それでも動く名無し:2023/09/08(金) 14:32:09.21ID:RL0PQKpH0
早稲田出身なんで経営手腕期待しているぞ!
39:それでも動く名無し:2023/09/08(金) 14:32:23.14ID:wF4WSgvF0
お金大好きやなこいつ
41:それでも動く名無し:2023/09/08(金) 14:33:51.95ID:n+BKoGrl0
>>39
そら青山に土地買いたいし、カイエンも乗りたいし金が必要やろ
42:それでも動く名無し:2023/09/08(金) 14:34:21.69ID:yQRa9Gawp
ガチガチの老舗の広告塔やるってだけやん
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