スレッタ「ミオリネさん、生えました!」
28: 2023/07/27(木) 16:52:12.295 ID:Vu4wTyR1a
ミオリネ「パーメットとマイクロマシンを組み合わせた高感度ローション。これを使えばアンタも女の気持ちがわかるわよ」
グエル「そのでっかいシリンジをどうするつもりだ?!」
ミオリネ「スレッタ、入れてあげて」
スレッタ「これ、すっごいんですよ?入れますねー」
グエル「んああああ!!」
29: 2023/07/27(木) 16:54:35.671 ID:Vu4wTyR1a
グエル「ん!んぉ!!おお!!」
ミオリネ「ほら、もっと舌を動かしなさいよ…全然感じないじゃない!」
ズドッ!ズドッ!
スレッタ「グエルさんの中、こんなに温かいんですね…気持ちいいです!」
30: 2023/07/27(木) 16:56:31.306 ID:Vu4wTyR1a
ミカ「すごい、いつも高慢で近寄りがたかったグエルさんが、ミオリネさんとスレッタさんにいいようにされて…尊くて死んでしまいそう…!」
31: 2023/07/27(木) 16:58:23.381 ID:Vu4wTyR1a
スレッタ「あ、なんか…感じてきました。込み上げてきます…!」
ミオリネ「そう?私はまだ…本当に下手くそなんだから」
グエル「お前ら、許さねぇ…!」
ミオリネ「決闘に負けたせいでしょ?」
グエル「ううっ…」
32: 2023/07/27(木) 16:59:45.723 ID:Vu4wTyR1a
スレッタ「んんっ!んん!なんか、来ちゃいます!ああ!!」
ビクンビクン
グエル「(スレッタが、イッたのか?俺の中でイッたのか?まてよ、なんで俺、嬉しく感じているんだ)」
33: 2023/07/27(木) 17:02:11.917 ID:Vu4wTyR1a
ミオリネ「スレッタ、どんな感じだった?」
スレッタ「どうって、こう、どーん!って感じ…」
ミオリネ「相変わらず語彙力足りないわね。やっぱりもっとデータが必要ね。いいわ、グエル、ご褒美をあげる」
グエル「…?」
34: 2023/07/27(木) 17:04:10.661 ID:Vu4wTyR1a
ミオリネ「付き合ってくれたお礼よ。今度は、私達が好きなようにされてあげる。データは取らせてもらうけど」
グエル「…お前ら、覚悟しろよ?」
ミオリネ「二人がかりで受けるわ」
スレッタ「来てください、グエルさん!」
おわり
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