スレッタ「ミオリネさん、生えました!」
13: 2023/07/27(木) 16:12:40.784 ID:Vu4wTyR1a
ミオリネ「とりあえず、今の我が社の技術でそれっぽいものは作れたけど、やっぱり生身の人間のデータが必要よね。仕方ない、アイツに頼むか」
トゥルルルルル…
グエル「ミオリネ、どうした?」
ミオリネ「唐突だけど、スレッタと決闘してくれない?」
15: 2023/07/27(木) 16:14:07.257 ID:Vu4wTyR1a
ミオリネ「グエル、あんたが勝ったら私達二人を好きにしていい、その代わり、スレッタが勝ったら私達がアンタを好きにしていい」
グエル「進めば2つか。その決闘、受けて立とう!」
グエル「ぐへぇ」
16: 2023/07/27(木) 16:15:45.173 ID:Vu4wTyR1a
グエル「で、何をすればいいんだ?シャワーまで浴びさせて…待て、服を脱がせるな」
ミオリネ「さすが、いい身体してるわね」
スレッタ「さすがです!グエルさん!」
17: 2023/07/27(木) 16:18:23.072 ID:Vu4wTyR1a
グエル「(美女二人に迫られるこの展開…!よくあるエロいマンガの世界の話だけかと思ったが、まさか俺にもあるなんて口元が緩んじまう!)」
ミオリネ「さ、始めるわよ」
グエル「なんだ?この頭につける変な機械は」
ミオリネ「データ収集よ」
18: 2023/07/27(木) 16:21:55.671 ID:DAzQPUeod
グエルはスレミオの間で弄ばれ続けて欲しい
19: 2023/07/27(木) 16:23:01.338 ID:Vu4wTyR1a
ミオリネ「ってか、私達が触る前からカッチカチじゃない。ふぅん、こうなっているんだ」
グエル「くっ…(このグエルいいようにされて、屈辱だ…声を出せない)」
20: 2023/07/27(木) 16:25:25.882 ID:Vu4wTyR1a
ミオリネ「スレッタ、見てないでアンタも手伝いなさい」
スレッタ「え、でも、恥ずかしい」
ミオリネ「進めば2つでしょ?ほら」
ボロン
グエル「…!!!」
ミオリネ「…あたしより反応いいじゃない…」