夫「元夫の子供なんだから、元夫が全額進学費用を出すのが筋。金の問題じゃない」→夫と長女の関係が更に悪化してしまい…
570: 23/07/24(月) 19:10:43 ID:Rv.d9.L10
>>568
18歳で法的には成人なんだから娘も自由にしてやれ
現夫は大学進学の時点でもう娘を「娘」としては見ていない
自分の女の前夫の子でありそれは違う男との過去を想起させるわだかまりであり
それでいて自分の権力下に置こうと思えば置ける他人でありジェンダーとしては見下してる女だ
そうでないならこの現代社会の将来を考えたときに進学を阻んだり家付きを強要しようとはしない
自己保身の方向付けを迷っているなら子とは疎遠にして夫に添い遂げた方があなたには無難だろう
夫の機嫌をあなたがとって学費を搾り取れるのであればそれを巧くやって金銭面だけは援助してやれ
無駄に「家族」の枠に固執していると全員の人生が狂うぞ
571: 23/07/24(月) 19:19:45 ID:n0.gs.L1
>>570
いやそんな事は無いですよ?
夫は私から見ても長女の事は可愛がっていました
再婚後、夫との間に次女も産まれましたが扱いに差がある様な事も知る限りはありません
だからこそ裏切られた感じがして怒っているのもあると思います
本音を言えば娘にはもう少し大人になって欲しいです、今更反抗期されても困る…
何とか夫の機嫌を取って、娘の大学はそのままでいさせて貰うしか無いのでしょうか?
そうと分かれば努力しますが…
再婚家庭はどこもこういう苦労があったりするんでしょうか…
572: 23/07/24(月) 19:19:57 ID:i4.b4.L20
>>568
実の母であるあなたと、実の父で学費を工面して大学に行かせて、卒業したら細々と返せ。で良いだろう。あなたに収入があるならなおさらそれが良い。
金銭的に厳しいなら、来年は娘には奨学金とらせるなり自分で稼いでなんとかしろと言って対応終わり。
大学は義務教育ではないのだから娘は甘えないで、スポンサーである親を説得しないと学費を出してもらえないと現実を理解するべきだし、
あなたは娘に大学に行って欲しいなら、行って欲しいと思う人間が学費を用意すべき。
母娘ともどこから金を工面するかシビアに考えれば自ずと答えが出る
573: 23/07/24(月) 19:24:35 ID:n0.gs.L1
>>572
そうですね、正直甘えはあると思います
夫はどちらかと言えば高年収なので何だかんだ言って出してくれるだろうという考えもあるのか…
娘の事を信じたいですが、そこは年齢もあるんでしょうね
今は仲が悪いから私達を困らせてやりたい?そういう疑心暗鬼も…
元夫とは連絡が取れず、両親からも連絡を頼みましたが、元夫には拒否された様です
あれだけ金払ったのに何を今更と、お前が今の夫を選んだのだからお前らで何とかしろ!
という感じだったでうです、凄く無責任だと悲しくなりました…
奨学金は大学入学後でも取れるのでしょうか?
娘も言っていましたが可能であればすぐにでも申し込ませ、夫に打診してみます
夫は弁護士を連れてでも娘の退学させると先週も言っていたので、何とか最悪の事態にはさせたくないです
アドバイスありがとうございます
574: 23/07/24(月) 19:42:36 ID:i4.b4.L20
>>573
奨学金の申込みは年度始めだが後期日程もあるし、まずは大学の学生課に相談すべき。
本人の学習意志に反して退学など非民主的な事など、ましてやもう一人の保護者のあなたがいるから弁護士も失笑ものだろうが、
保証人の名前をあなたに変えるなど必要な対応があるかもしれないので、これもあわせて学生課に相談。
思う~とか、娘を信じる~とかふんわりしたことを言ってないで現実の確実な情報を収集すべき。
娘とも連絡を密に取って方針を共有する。娘が協力的でないなら、自分で全てなんとかするよう突き放す選択も視野に入ってくるだろう
575: 23/07/24(月) 20:29:10 ID:n0.gs.L1
>>574
ありがとうございます
娘にはラインをブロックされてしまったので、とりあえず電話で連絡してみる事にします
意見を聞くと長女も反抗期というにはちょっとやり過ぎな様に思えてきたので、心を鬼にする覚悟が必要なんですね…
全部駄目なら、思い通りにはならない事は、分かっている筈なのに…
夫が色々な事を押し通す性格だからどこかでは甘えがあるのかもしれません
大学を退学させるのは私自身も賛成では無いので、何とか妥協点を着地させてみたいと思います
576: 23/07/24(月) 21:19:19 ID:1M.64.L1
これを反抗期というのがなんとも…
大学生なんてもう子供なんて歳じゃないし自分の頭で考えた動く
反抗期だっていうなら学費出さなきゃ諦めるし、諦めないならもうそれは自立よな