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私が婚活エピソード話すからなんでも質問して


21: 18:28:41.402 ID:UjWEV2ZF0

>>20
駄目ではないけど、話すことがなくなってしまうと思った。
あと自分が迷走する。




19: 18:21:15.252 ID:RDLm0u+Oa

読んでるぞ面白い




22: 18:29:26.291 ID:UjWEV2ZF0

>>19
ありがとうございます!

幸せな恋愛・結婚への憧れは変わらずあったので、幸せな結婚生活をするに辺り自分に必要なものを考えた。
家事スキル、料理スキル…
思えばずっと実家暮らしで甘えっぱなし、洗濯機の使い方さえ知らなかった。
パーティーやデートで聞き役をしていても、ずっと聞き役に回れるわけじゃない。
自分も何か話さなきゃと思いつつ話せる話題はゲームとアニメしかなかった。
自分磨きと花嫁修業をしてます、くらい話せればいいなと思い、少しずつ家事を学んだ。

同時にエステや美容外科にも行き派手ではないけれど、今時の女の子らしい風貌になろうとした。
派遣先の女性陣から誉められることが多くなり、年下の女の子たちとすごく仲良くなれた。
月並みだけれど、自分自信に手を加えることで自分自信明るくなれるんだなと思った。





23: 18:34:50.030 ID:5AFtrSkj0

25で婚活ってはえーな、賢いわ




24: 19:03:50.489 ID:UjWEV2ZF0

>>23
自己評価は低いけど卑屈ではなかったのですぐに行動に移せました。




25: 19:22:04.173 ID:UjWEV2ZF0

明るく活動的になっていった私は、このまま家庭に入っておとなしく従順なイイお嫁さんになるのが惜しくなってしまった。
オタク趣味は続けたいし、オタク仲間たちとのイベント参加や交流も続けたい。
今までは、オタクでなくとも趣味を否定しなければいいぐらいに思っていたけれど
次第に一緒にオタク活動してくれる人がいい、私のオタク仲間たちと仲良くしてくれる人がいいと思うようになっていった。




28: 19:35:22.813 ID:fs0uCVefa

>>25
そんでオタさんたちのなかに王子がおったの?




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