【悲報】NASA「わりぃw地球、終わったwww」
1: 風吹けば毛無し 2021/12/06(月) 08:38:50.971 ID:ta0jPBZa0
先日、米航空宇宙局(NASA)の研究者らが発表したデータによると、地球近傍小惑星「ベンヌ」が114年後の2135年9月24日、地球に衝突する可能性があるという。
その確率、1750分の1。
確率は依然として低いものの、以前にも増して可能性は大きくなったと研究者は危惧している。
これにともない、NASAは以前より衝突回避のシナリオを複数用意してきた。そのひとつが宇宙船「HAMMER」。長さ9m、重さ8.8トンの宇宙船を直接小惑星にぶつけて物理的に軌道を変える方法。さらには、これに核弾頭を搭載し爆破の威力を用いるというものだ。
ベンヌの直径は560メートルほど。地球の重力がどの程度影響するかなど、細かい数値はまだ出てはいないようだが、仮に地球に衝突した場合、核弾頭ミサイルに匹敵する衝撃波は免れられないようだ。
(ソース:NASA)
5: 風吹けば毛無し 2021/12/06(月) 08:42:03.375 ID:gk6jFsHNd
ハリウッド映画かな?
6: 風吹けば毛無し 2021/12/06(月) 08:42:48.372 ID:YzZ+n34J0
すげー頼もしいなnasa
人類の隕石エンドはないと思って良さそう?
13: 風吹けば毛無し 2021/12/06(月) 08:48:55.813 ID:u/YGbmQqM
>>6
お前も資金だすんだぞ
7: 風吹けば毛無し 2021/12/06(月) 08:43:59.952 ID:jWKw1IjV0
そんな先にほぼ衝突しない隕石解るなら地球は安泰だな!
8: 風吹けば毛無し 2021/12/06(月) 08:44:32.476 ID:QwoWfUP80
ジャグラーで例えて
9: 風吹けば毛無し 2021/12/06(月) 08:45:10.398 ID:+l1/2nVZ0
1/1750って結構な確率じゃね?