【画像】チェルノブイリの象の足とかいう見ただけで死ぬヤバイ物体
342: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/04/01(水) 11:55:22.71 ID:83J3xW5ipUSO
>>340
接着した後払いのけずそのまま逃げてたらと思うと草生える
347: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/04/01(水) 11:56:55.55 ID:5HwxDQOh0USO
>>340
このドライバー抜いたら死ぬとか滅茶苦茶なことしよる
334: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/04/01(水) 11:52:36.43 ID:3mLVKhby0USO
>>261
ミスれば即死するのがわかっていながらなぜ毎回手を滑らすのか
337: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/04/01(水) 11:53:42.96 ID:XDehDV2OpUSO
>>334
カイジの鉄骨渡りみたいなもんやろ
落ちたら死ぬと知ってるけど足滑らすみたいな
290: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/04/01(水) 11:40:44.02 ID:o8Da5vQ30USO
デーモンコア怖すぎんよ
即座にデーモン・コアから青い光が放たれ、スローティンの体を熱波が貫いた。彼は文字通り皆の先頭に立って実験を行っていたため、
他の研究者たちへの放射線をさえぎる形で大量の放射線をもろに浴びてしまった。彼はわずか1秒の間に致死量(21シーベルト)の中性子線とガンマ線を浴び、放射線障害のために9日後に死亡した。
スローティンの間近にいた同僚のアルバン・グレイブスも中性子線の直撃を受けたが、彼はスローティンの肩越しにデーモン・コアを見ていたため、
中性子線がいくらかスローティンの体によってさえぎられ、数週間の入院の後に無事退院できた。その後慢性の神経障害と視覚障害の後遺症が残り、
放射線障害に生涯苦しみぬいた末に20年後に心臓発作で死亡した。
292: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/04/01(水) 11:41:17.46 ID:r+79zmb9pUSO
人海戦術でなんとかしたソ連ってすげーわ
この記事を評価して戻る