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夏至とは何か? 知っておきたい天文現象 なぜ起こる? なぜ「最も暑い日」にならないのか?


1: 名無しさん 2023/06/22(木) 00:28:16.18 ID:Ybuzgw/K

https://livedoor.blogimg.jp/geolog/imgs/a/3/a3426793.jpg

英国のストーンヘンジで夏至を祝う人々。何千年もの間、世界中で夏至や冬至はあがめられてきた。(PHOTOGRAPH BY JIM RICHARDSON, NAT GEO IMAGE COLLECTION)

2023年の北半球の夏至は、日本標準時では6月21日午後11時58分に当たる。

昔から、冬至や夏至は季節の変わり目を示すものとして、春分や秋分とともに使われてきた。一方で気象学者は現在、気温の記録を使って季節を区切っている。では、冬至や夏至とは一体何なのだろうか。また、これらは歴史上、どのように祝われてきたのだろうか。


夏至や冬至は、地球の自転軸が公転軸に対して約23.4度傾いていることから生じる。自転軸が傾いているために、北半球と南半球では太陽から受ける光の量が1年を通じて変化し、季節ができる。3月から9月の間、北半球は太陽に向かって傾き、春と夏になる。9月から3月の間は、北半球は太陽と反対側に傾き、秋と冬になる。南半球では季節が逆になる。

1年に2回、地球の自転軸が太陽に対して最も傾く瞬間が「至」と呼ばれる。この至を含む日に、太陽側を向いた半球では昼が1年で最も長くなり、反対の半球では夜が1年で最も長くなる。北半球の夏至は毎年6月21日ごろに起こり、これは南半球では冬至となる。同様に、12月22日頃に起こる北半球の冬至は、南半球では夏至となる。

至や分点(春分点と秋分点)がある惑星は地球だけではない。自転軸が傾いている惑星はどれもそうだ。実際、惑星科学者は太陽系の惑星の「季節」を、至や分点を使って定義している。


※以下省略。記事全文はソース元にて

2023.06.21
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/060700253/?ST=m_news




9: 名無しさん 2023/06/22(木) 06:14:15.90 ID:5j+NDfjv

>>1
地球の自転軸が太陽に対して最も傾く瞬間

え?
自転軸の傾きって変わるの?
そもそも点と線の傾きをどう表すの?




11: 名無しさん 2023/06/22(木) 06:42:06.33 ID:ghbhKccj

>>9
地球の中心と太陽の間に線をひく
地球の中心と北極の間に線をひく

これらがなす角は、地球が太陽の周りを回るにつれて変化する





12: 名無しさん 2023/06/22(木) 07:13:42.32 ID:5j+NDfjv

>>11
そりゃ
地球の中心と太陽の間と
自転軸をある面に投影してできた線
となす角が変化するのはわかるんだけど・・・


実は歳差運動をしているとか、細かい話は抜きよ。




13: 名無しさん 2023/06/22(木) 07:18:30.80 ID:s+dquYUH

>>12
わかってるならそれで終わり




15: 名無しさん 2023/06/22(木) 07:33:59.16 ID:s+dquYUH

>>1の表記でも別に問題ないよ




4: 名無しさん 2023/06/22(木) 04:26:54.52 ID:IExdypD3

傾きとか公転とかどうでもいい
要するに一年で日が出てる時間が一番長いのが夏至、短いのが冬至ってことだろ




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