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慶応義塾大学の研究チームは全身の筋肉が徐々に衰えるALS(筋萎縮性側索硬化症)について、病気の進行を約7カ月遅らせる効果などを確認した。


10: 名無しさん(仮) 2023/06/02(金)22:47:00

>>9
つまりよう…?合法的に人体実験が出来るってことだよな?




12: 名無しさん(仮) 2023/06/02(金)22:47:47

>>10
乱暴に言うとそうだね
本人にぶち込んだら死んじまうよぉ!って実験も好きなだけできる




5: 名無しさん(仮) 2023/06/02(金)22:42:58

不治の病が完治せずとも十分戦っていけるようになるの凄くない?





11: 名無しさん(仮) 2023/06/02(金)22:47:39

iPSと量子コンピューターは研究を時短させまくるな




13: 名無しさん(仮) 2023/06/02(金)22:48:23

将来的には
以前はips細胞で作った患者の細胞に手当たり次第に薬を試すしかなかった…だが今は違う!!(ギュッ
ってなる可能性があると




14: 名無しさん(仮) 2023/06/02(金)22:49:54

>>13
今でもたんぱく質マップとか作ってるしな




16: 名無しさん(仮) 2023/06/02(金)22:52:09

製薬分子プリンター
これとシミュレーションを併用することで患者の症状に完全に適合する治療薬を作り出すことができるようになったのだ




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