【朗報】コロナ後遺症を改善する薬が見つかる!患者「生き返ったよう」
96: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/28(日) 20:14:45.71 ID:tRQnqhPx0
ブレインフォッグが治るんなら
コロナ後遺症じゃなくても使ってみたいわ…
99: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/28(日) 20:20:17.57 ID:8jVdUgp20
鳴門?
46: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/28(日) 17:50:19.19 ID:KghT7ZdU0
つまりどういうことだってばよ!?
95: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/28(日) 19:54:06.30 ID:9lgvS4nd0
>>1
ナロキソンじゃねえのか?
72: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/28(日) 18:14:14.71 ID:s8frTlpF0
麻薬拮抗薬だろ
ナレキソンって
ナロキソン
ナロキソン (Naloxone) とはオピオイド拮抗薬の一つである。オピオイドの過剰摂取による呼吸抑制や意識レベルの低下を起こしている場合に静脈注射することで、オピオイドの作用と拮抗して呼吸を回復させることができる。
オピオイド受容体のアンタゴニストとして作用し、特にμ受容体との親和性が高く、呼吸抑制や縮瞳の回復に役立つ。オピオイド乱用リスクを避ける目的で開発されたオピオイドとの合剤がある。
点滴静脈注射で投与すると2分以内に薬効が出現する。筋肉内投与の場合も5分以内である。鼻腔内噴霧しても有効である。 効果は30分から1時間で消失するので、オピオイドの効果持続時間がナロキソンよりも長い場合には反復投与が必要となる。
情動不安、興奮、悪心、嘔吐、頻脈、発汗などのオピオイド離脱症候群を呈している患者に、少量を数分毎に投与し、症状が寛解するまで繰り返す。
心疾患を持つ患者では、心臓関連の諸問題が発生する。妊婦に投与した症例は少ないが、限られた結果からは安全性は高いと思われる。
ナロキソンは1963年に三共で開発され、日本では1984年10月に製造販売承認された[7]。米国では1971年に承認された。
74: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/28(日) 18:20:29.44 ID:8SWRlEpo0
>>72
らしいね
半信半疑で見てる
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