鎌倉時代まで日本に生息していた゛鬼゛とかいう謎の生き物→!!
131: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:00:52.91 ID:M/jvomaC0
>>119
ただの双子かシャム双生児やろ
111: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:52:58.14 ID:lFAxMQgx0
鬼が外人説ってのは事実やったらシンプルにおもろいけど、そうなると鬼退治伝説がまた見え方変わってまうわ
漂流外人をぶった斬り殺した事件が鬼退治伝説になった可能性もあるんやろ?
120: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:58:20.14 ID:D8ok2iuJa
武将の武勇伝のかませ犬にされがち
123: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:59:11.88 ID:cSiuB/BH0
桃太郎が退治したのは海賊やろどうせ
133: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:01:03.90 ID:D8ok2iuJa
すねこすり「山道を歩いていると足元をスリスリしてくる猫のような妖怪」
ただの猫では?
すねこすり
すねこすり(脛擦、脛こすり)は、岡山県に伝わる妖怪。
概要
犬のような姿形をしており、雨の降る夜に現れ、夜道を歩いていると足の間をこすりながら通り抜けるとされる。博物学者・佐藤清明が各地の妖怪語彙を収集した『現行全国妖怪辞典』(1935年)に岡山県小田郡のものとして採集された伝承が短文で記載されており、柳田國男『妖怪談義』の「妖怪名彙」にもそこから情報が引用されたと考えられる。
岡山県井原市では、すねこすりは同市七日市町の井領(いろん)堂という辻堂のそばに現れ、夜に通行人のすねの間をすり抜けたといい、やはり犬の姿形をしていると語られている。
有漢町(現・高梁市)でも、夜道でひとの脛をこすって通り抜ける「脛こすり」や、股を何度もくぐりぬけてゆく「股くぐり」と呼ばれるものがよく出没すると語られていた道(大石坂・槌が峠)があった、
などの民俗調査報告があり「夜間に出没する」という点も含めて共通した内容が語られていることがわかる。
142: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:04:35.74 ID:+sw27v22a
>>133
にゃ~ん(笑)
135: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:01:19.95 ID:cSiuB/BH0
この前花咲か爺の話が実話と気付いたんやが
枯れ木に見える弱った木に灰巻いたら木が元気になるらしい
アルカリ性やかららしい
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