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宇宙スンゲェーーーーーってなる話してくれ


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 22:29:26.19 ID:AFg4FDFm0

>>22
仮に何物にも邪魔されずに光が届くとしたら銀河ひとつで1000億個程度の星があるから宇宙は明るく見えるはずだけど
宇宙にはダークマターっていう暗黒物質が7割程度を占めて存在してるからそれが邪魔して明るくならない

らしい




28:タキシードきも面 ◆IZm9C5th3Y :2013/11/10(日) 22:28:17.18 ID:HNo5qqn00

全宇宙にある銀河の数は例えると地球上にある全ての砂粒の数と同じくらいらしいよ。
んで、惑星の数は一つの銀河に100億個くらいあるらしい。

地球外生命おるやろw




35:まいにくん ◆Lk82fqkpkM :2013/11/10(日) 22:31:00.03 ID:2ZYySho70

>>28
ドレークの式というのが有ってな……
ドレイクの方程式でWikipediaに項目がある





32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 22:30:06.95 ID:rnOIS8Rb0

確認なんだけど、
星の最期で、
地球くらいの大きさの星→白色矮星となる
太陽くらいの大きさの星→膨張して中性子星となる
太陽の30倍くらいの星→膨張して赤色巨星→縮まってスーパーノヴァ→ブラックホール
であってんの?




40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 22:33:22.43 ID:CWtVcXin0

>>32
実際にはもっといろんなプロセスがある
超重い星→膨張して青色巨星→ヴォルフ・ライエ星→超新星→跡形もなく消し飛ぶ
とか




43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 22:34:19.52 ID:CWtVcXin0

>>40ミス
超重い星→膨張して「赤」色巨星→ヴォルフ・ライエ星→超新星→跡形もなく消し飛ぶ




63:まいにくん ◆Lk82fqkpkM :2013/11/10(日) 22:44:56.94 ID:2ZYySho70

>>32
うろ覚えで申し訳ないが
>地球くらいの大きさの星→白色矮星となる

地球くらいの大きさの白色矮性に収縮する
質量で言えば太陽の8倍くらいまでの恒星がそうなる
もちろん恒星だけの話だから地球はならない

>太陽くらいの大きさの星→膨張して中性子星となる

これも膨張したあとやはり収縮した結果超新星爆発を起こして色々吹き飛んだ結果半径10kmくらいになる
太陽の8~10倍の質量だったのが太陽くらいの質量になる

>太陽の30倍くらいの星→膨張して赤色巨星→縮まってスーパーノヴァ→ブラックホール

まああってると思う




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