129: とも 03/08/24 20:39

>>122

携帯６万ですか(^^;　　すごいですね。

頭に来るのは至極もっともな感情だと思いますよ。

なんか「仁義」に反する気がしますもん。私もそういうのはしたくない。

って私は専業主婦じゃないので　自分のくいぶちは自分で稼いでましたが・・・

だからって好き勝手していいっことではないんですがね。

貴男の場合も、奥さんが稼いだお金だったとしても　頭来るのは一緒でしょ？

ですから「オレの稼いだ金」かどうかも　多分　本質的なことじゃないんですよね。

やっぱ　「かなしい」「くやしい」「つらい」ということに尽きます。

で、一言で言えば「信じていたのになんで平気で裏切れるんだ」という感情。

今回　サレて（ぎりぎりＨ未満でしたが）　地獄のように苦しんでわかりました。

相手と自分の絆を信じていたのは　自分一人だったのだ、と思い知らされる悔しさ、

寂しさ、でしょうか。私の苦しかったのは。

130: とも 03/08/24 20:40

>>122

「別れた方がいいかも」と　冷静な頭で思うなら　別れた方が吉なんでしょうね。

相手が二度と自分を求めてはくれない、と確信したなら別れた方がいい。

相手がどこかで深く自分を求めていると信じられれば　別れない方がいいのかも。

131: ◆ngNFee3SMo 03/08/24 21:32

>>129,130

>やっぱ　「かなしい」「くやしい」「つらい」ということに尽きます。

>で、一言で言えば「信じていたのになんで平気で裏切れるんだ」という感情。

信じている家族に裏切られるってまさに↑に尽きるね。

今回彼女は自分のやることが二人で7年かけて積み重ねたものを

粉々にしてしまうことで、オレの家族、彼女の家族も不幸の

どん底に叩き落すことだって言う自覚はなかっただろうし、

今もそこまでは思ってないだろうな・・・それに気付いてくれれば

許せるのかもしれないんだけどな・・・

今日、彼女が服を取りにうちに来た。

予想された展開だけど、

「お願いだから許してくれ」って泣いて謝ってた。

正直何をいまさらって言う感じ。

どうしてうちに帰ってきたときそうやって謝らなかったんだろう。

あの時なら絶対許したのに。

オレがもう離婚する覚悟を決めて、親にも話してからだもんなー。

今は到底すっきり許せる気分ではないのでまた実家に帰ってもらった。

でももしかしたらやり直せるかもっていう気が少ししてる。

ホント悩ましい。

132: ◆ngNFee3SMo 03/08/24 21:41

今はまだやり直せるか考えている状態だけど、

結論を出さずにずるずる時間が過ぎていくのはいやだから、

実は自分の中で期限を区切ってて（今日彼女にも伝えた）、

その時点でやり直す気分になっていればまた一緒に暮らすし、

そうじゃなければきっぱり別れる。

あとはオレの決断次第だ。

あと、うちら夫婦がこんな状態になっているのに

不倫彼は普通に暮らしているのはやっぱり許せない。

責任を取ってもらいたい。

名前も住所も電話番号もわかってるし、

一度電話を録音したので、いまさらしらばっくれるのは無理だろう。

ただ、それをやると彼女とはもっと難しくなるだろうな・・・

133: 名無しさんといつまでも一緒 03/08/24 22:57

>>132

迷ってるなら壊さない方がいいかも

不倫彼への責任追及はすべし

男ならケジメつけさせろ

（ビジネスの世界で背信行為やったら普通その男は終わりだろ）

それやって彼女との関係が壊れるなら

壊れてもやむなしかと

134: 名無しさんといつまでも一緒 03/08/24 23:04

>>132

不倫彼に責任とらせるのを関係復帰の条件にすればいいのでは

ただし、離婚しない場合の不倫相手の慰謝料はそれほど高額には

ならない

135: ◆ngNFee3SMo 03/08/24 23:22

>>134

高額な慰謝料を巻き上げるつもりは実はそんなにないんだ。

実際彼は無職で支払能力がないっぽいし。

でもまあ彼のペニスを切断するわけにはいかないだろうから、

カネになるだろうね。

133でビジネス云々の話が出てたけど、

もしオレが人妻に手を出してそれがばれたら

おそらく今の職場にはいられなくなるだろう。

彼には不倫がばれたからにはツケを払ってほしい。

不倫するからにはそういう覚悟ができてたんだろうから。

彼のあおっちょろい屁理屈を聞いてるとむかむかしてくる。

＞不倫彼に責任とらせるのを関係復帰の条件にすればいいのでは

そうだよな。でもオレにここまで踏み切る勇気がないのは

まだ彼女とやり直したい、これをやって彼女と終わっちゃったら

嫌だと思ってるからなんだろうな・・・

彼のことはもう少し考えてみよう。