683: 名無しの心子知らず＠＼(^o^)／ 2016/06/12(日) 06:17:16.38 ID:6EzjnZx1

へー

684: 名無しの心子知らず＠＼(^o^)／ 2016/06/12(日) 08:01:56.67 ID:73pcxzR5



>>682

ダウト

685: 名無しの心子知らず＠＼(^o^)／ 2016/06/12(日) 09:11:13.71 ID:f9JTOMtl



>>681

風邪をひいても熱が出ない→免疫力がない

これは違う気がするな
免疫力が強いから軽症、もしくは症状すら出ないわけだし
熱の力を借りなくても治せるということじゃないのかな

熱も出ないでダラダラ長引いているというのなら免疫力が弱いんだろうけど

686: 名無しの心子知らず＠＼(^o^)／ 2016/06/12(日) 09:33:00.44 ID:DdGYqGYV

癌患者は高熱出ないらしいね
高熱は体力ないと出ないらしい
私は毎年夏に風邪ひいちゃう
40度の高熱出て２日で治るパターン
だけどその間氏ぬほど苦しい
今年は夏風邪ひきたくない
そもそも病気しない人は熱出す必要ないし羨ましいわ

688: 名無しの心子知らず＠＼(^o^)／ 2016/06/12(日) 12:00:08.84 ID:7PrQC7QL

そんなん言ったら私35歳児だけど、16歳児以降熱出してないわ
かれこれ20年近くになるわ

692: 名無しの心子知らず＠＼(^o^)／ 2016/06/12(日) 13:08:10.90 ID:DdGYqGYV

免疫学では、「体温が１度上昇すれば免疫活性は３倍以上になる」といわれており、この熱の作用で、
白血球の働きが非常に活発になることによって、ウイルスやガン細胞などを頃しているのである。　

がん細胞が増殖するのは３５℃台であり、
がん細胞が氏滅するのは３９℃台といわれている。
　
このため、低体温の人や、高熱を出したことがない人はがん細胞の温床になりやすいということになる。

つまり、年一度くらい風邪やインフルエンザで３９℃の熱を出しておくと、身体の中にたまったものをきれいに洗い流してくれる効果もある。
身体の中には免疫細胞というものがあり、免疫T細胞、好中球、マクロファージ、インターフェロンなど身体の必要に応じて活躍することになる。
これらの免疫細胞の中には高熱を出さないと稼動しないものがある。年に一度高熱を出すという作業は、この免疫細胞の試運転という意味も果たしている。

694: 名無しの心子知らず＠＼(^o^)／ 2016/06/12(日) 13:22:30.57 ID:DdGYqGYV

子供の熱すぐ薬飲ませて下げようとしたり、熱出さないって自慢してるバカは読め

近年、多くの場合解熱剤で熱をすぐに下げてしまうと、高熱が出る機会がなくなってしまう。
長い間試運転をしないでいるといざという時、免疫がうまく働かずに大きな病気になってしまうこととなる。
実際、人に尋ねてみると３９℃の熱を大人になって何年も出したことがないという人も多いようだ。
がん細胞も熱に弱いので、熱を出す人はがんになりにくいとも言われる所以である。