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北センチネル島って同じ種族で何千年も交雑してるけど→


165: 名無しさん@おーぷん 23/02/23(木) 00:55:14 ID:mBmP

>>159
ホモサピエンスなら確実にある
脳の基本構造は同じやから




166: 名無しさん@おーぷん 23/02/23(木) 00:55:54 ID:cOty

>>165
でもチンパンジーとかも人間とほぼ同じなんやで




179: 名無しさん@おーぷん 23/02/23(木) 00:58:21 ID:mBmP

>>166
ほぼ、のレベルが違う
それにその同じってのはDNAの話やろ
同一種族かそうでないかはめちゃくちゃ大きい違い
言語は本質的に本能やからホモサピエンスである以上言語を持たないということはありえない





183: 名無しさん@おーぷん 23/02/23(木) 00:59:08 ID:wDyW

>>179
じゃあやっぱり何かしらの言語は話しとるんか




198: 名無しさん@おーぷん 23/02/23(木) 01:02:56 ID:mBmP

>>183
人類は古代から言語を使ってるし言語は音声に限らない
例えば聾者の間で使われる手話も単なる記号的な意味だけじゃなく言語の機能が備わってたりする
要するにカタコトの話し方だったり訛りだったりがあったりする
言語と切り離された環境で生まれたコミュニティは独自の言語を生み出すこともわかってる
ここらへんはピジン言語のクレオール化とかで調べると面白い

ピジン言語
ピジン言語(ピジンげんご、pidgin language、)とは2ヶ国語が混合されて出来た通用語。

現地語を話す現地人と、現地語を話せず外国語を話す貿易商人などとの間で異言語間の意思疎通のために互換性のある代替単語で自然に作られた接触言語。共通言語が無い複数の集団が接触してコミュニケーション手段として形成される。

英語と現地の言語が混合した言語を「ピジン英語」といい、英語の“business”が中国語的に発音されて“pidgin”の語源となったとされている。フランス語をベースにそれ以外の言語と混成したものは、「ピジンフランス語」。

例えば、“Long time no see.”(「お久しぶり」)は明らかに英語の構造を持っていないが、それなりに意味が伝わる(中国語の很 (very) 久 (long time) 不 (not) 見 (see) から来たとされる説もしくはインディアン・ピジンAmerican Indian Pidgin Englishの一例)ので多用されている。

特徴
ピジン語の(単語における)特徴は概ね次の通りである。

ベースとなる言語の語形変化が単純化される。
語彙はベースとなる言語に比して極端に少ない。一つの単語が多義的に用いられる。
ベースとなる言語の語彙以外に、他の言語の語彙が混入する。
さらにピジン語の文の特徴として

複数の言語の発想が合成され使われる事例がみられる。(横浜ピジン日本語を参照)
補助言語から共通語としての社会的な公的地位を与えられることもあり、「ピジンの拡張」と呼ばれる。




203: 名無しさん@おーぷん 23/02/23(木) 01:04:19 ID:CV9c

今は色々難しいんだろうけどまず昔の時点で蹂躙されてもおかしくなかったのによく生き延びてるよな




207: 名無しさん@おーぷん 23/02/23(木) 01:05:05 ID:Cfzp

>>203
WW2の時に日本が上陸せんかったんかなあ




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