ハリーポッター作者がヴォルデモートの名前考えた時のメモwwwwwwwwwwwwwww
232: それでも動く名無し 2023/02/20(月) 19:22:07.16 ID:5jUnaHAQ0
『ハリー・ポッター』でハーマイオニー・グレンジャー役を演じたエマ・ワトソン。彼女によれば、2人の友情は3歳年下のエマが「彼の注意を引こうと必死になっている子犬のように」トムの後をついて回っていた頃に遡るそう。
トムは、「“シッピング(shipping)”という言葉を知ったのは、コミコンのときでした」と語る。“シッピング(shipping)”とは、現実であってもスクリーンの中であっても、憧れのキャラクターたちが結ばれるのをファンが望むことだそう。
「エマのことはよく知っているし、(2人が結ばれることを願うファンがいたのに対し)僕も何の問題もない」と加えたトム。
2022年に配信された特別番組『ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ』で、エマは当時、トムに「恋をしていた」と振り返っている。
撮影当初、エマは11歳で、トムは14歳。当時はトムに“妹”のように見られることに絶望していた、と彼女は語っている。
エマは番組の中で「(現場にある)勉強用の部屋に入っていった」と話し、次のように続けた。
「そのときに与えられた課題は、『自分の考える神』の絵を描くというものだったのですが、そこでトムは後ろ向きに帽子を被った、スケートボードに乗っている女の子を描いたのです。それで、どう言っていいのかわかりませんが、恋に落ちたのです」
「私は現場に毎日行って、予定表にトムの番号があるかを確認していました。彼の番号は7番で、予定表にその番号があった日は最高に嬉しかったですね。彼は私よりも3歳年上なので、彼からすると『君は妹のような存在』という感じでしたけど」
エマは、この恋愛感情は報われなかったと話しているが、トムは彼女の気持ちに気づいていたという。
「ヘアメイクの椅子に座っていたときに、誰かが『ああ、彼女は君に惚れているね』というようなことを言っていたと思う」と、同番組のインタビューで語っている。
「そして、彼女をとても大切にするようになりました。私はずっと彼女に特別な気持ちを抱いていましたし、それは今も変わりません。なんと言えばいいかわかりませんが、ずっと家族のような気持ちがありましたね」
エマは2011年、米『セブンティーン』誌にこう語っている。
「(『ハリー・ポッター』シリーズ)最初の2作は、トム・フェルトンに夢中になっていました。私にとって初恋の人で、彼もそのことを知っています。今でもその話をして笑い合っていますし、私たちは本当に良い友人になりました」
245: それでも動く名無し 2023/02/20(月) 19:23:31.92 ID:DhfVBbCD0
トムリドルから先に考えてヴォルデモートにしたとして秘密の部屋までこのネタ我慢したのすごくない?
ワイやったらすぐ使っちゃうわ
251: それでも動く名無し 2023/02/20(月) 19:23:59.13 ID:fbZrnc3H0
>>245
まぁそういうもんやろ長編作品って
273: それでも動く名無し 2023/02/20(月) 19:26:20.12 ID:9t2SMrt0M
>>245
分霊箱ネタとか2巻で日記が破壊されてから6巻まで伏線回収粘ってるけどな
246: それでも動く名無し 2023/02/20(月) 19:23:35.62 ID:V9Gi80tw0
フランス語だかの博士持ちやしな
253: それでも動く名無し 2023/02/20(月) 19:24:10.97 ID:PIWjYte60
I am lord思いついたときめっちゃ気持ちいいやろうな
260: それでも動く名無し 2023/02/20(月) 19:24:43.41 ID:lZnhx4fw0
>>253
COOL!いうてるもんな
センスありすぎや
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