【3/4】リストラ後の再就職が上手くいかない自分を見た嫁父に「怠惰なヒモ」認定されたのか嫁との離婚を推奨されて困ってる。仕事を失った上に嫁まで失ったら生きていけないんだが…
924: 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/01/10(火) 20:58:35.89 ID:N7XpNsBf0
お兄さんの言ってること分かるわ
嫁さんのライン無視が本当に理解できない
いくら嫁父に何か言われたとしても愛する夫ならスタンプの1つくらい返せよ
925: 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/01/10(火) 21:16:32.25 ID:3IE+vuH6d
>>924
もう愛していない可能性あるだろ
926: 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/01/10(火) 21:35:01.68 ID:EOfAbgG7a
両家じゃないが互いに末っ子で家離れできてない二人が理想だけでくっついた可能性は否めない
嫁も夫婦になるってのを軽く考えてて、思ってた理想と違うってなったんじゃないかね。
嫁はここに現れることは絶対にないし話を聞くこともないからわからんがね
927: 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/01/10(火) 21:50:51.16 ID:/5J2Iwcp0
>>924
俺もそこは引っ掛かるんだけど、親に携帯電話取り上げられて監視されてる状況とかもなくはないからなぁ。
三十路目前の成人でも、家庭内のパワーバランスでそういうことはあり得るし。
普段から抑圧が凄い親だった可能性もあるし、逆に普段温厚で甘かった親がそういう実力行使してまで失業氏と連絡を取るなと強く言うことでブチギレ度合いを感じて何もできなくなることもあり得る。
嫁がおかしいのか嫁父がおかしいのかって話ではなく、他所の家庭ってのは基本おかしく見えるモンだし、自分の家庭も他所から見れば十分おかしいのが常だからさ。
逆に言えば少なくとも年末までの失業氏の家庭は嫁父、失業実家から見ればおかしいところ満載で回っていたともいえるわけで。
何故嫁が自分で意思表示しないのか、何故暴力等のやむを得ない事情がないのに嫁父が窓口になっているのか。
そのあたりはやっぱり嫁本人に問い質してからじゃないとわかんないよな。
結婚が家同士の繋がりだとは思わないけど、配偶者自身に親兄弟がいるならそこが絡んでくる話をするなら、ある程度お互いに手札を広げて状況説明やバックグラウンドを話し合わないことにはどうしょもないんだなぁ、とは思うよ。
928: 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/01/10(火) 22:04:07.51 ID:OcbrCZ7v0
>>924
失業の愛が重すぎて怖がってる可能性ある
「お前がいなくなったら死ぬ」とか本人にも言ってたとしたら、直接引導渡すのはためらうかもしらん
失業から妻にどんなこと言ってるか、メッセージ送ってるかを具体的に聞かないとわからんが
929: 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/01/10(火) 22:15:54.85 ID:3I0y5q8I0
>>927
俺も親父の完全監視下に置かれてるんじゃないかと思うわ
このままじゃ嫁を引っ張り出して直接話すのは難しそうだし、やっぱり裁判所の力を借りて話し合うしか無さそうだな
930: 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/01/10(火) 22:25:55.39 ID:YOqa+iRL0
失業男の時系列まとめ
令和3年末頃? 失業男は嫁さんと結婚する(結婚期間1年とのことより)>>711
令和4年初頭 会社の業績不振が原因で人員整理の話が出る
この流れの中で、人事部長の鬼プレスにより失業男は半強制的に退職を決意させられる
同年時期不明 せめてもの誠意(失業男談)として退職決定後に妻に失業予定を打ち明ける。
嫁さんからは「わかった、私も派遣だけどお金は入れるし出来る限りのサポートはするから、転職活動に集中して欲しい。」との温かい励まし>>712
同年春~秋 やめる予定の会社での仕事と並行しながらの転職活動に励むが、書類選考すら通らない日々が続く。
途中、プレッシャーに負けた失業男は転職活動を1か月休む。
同年秋 失業男、失業男になる
同年12月 転職エージェントへの相談の成果か面接ステージに勧める企業が増えるが、依然として内定はもらえない
同年末 疲労困憊の失業男に「実家ではしっかり休むんだよ!今は将来の事考えちゃダメ。」と言葉をかけて嫁は実家へ>>713
令和5年正月 失業男、英気を養うために失業を隠しつつ実家でゴロゴロ(後に、この点について多くの住民から苦言を呈される)
同1月4日 嫁さん音信不通となる。
転職用(に使用してる?)gmail をみたら嫁父より「離婚協議要請」メール。
同1月6日 失業男、スレに降臨。説明すればするほどにフルボッコになり心が死にかける
同1月9日 失業男、腹を括って実家に現状を報告。御父上からありがたいお言葉を賜る。
同1月10日 失業男、周囲の意見を取り入れた結果、理性では再構築が無理なケースも想定できるようになりながらも、
やはり嫁さんの気持ちもわからないままの離婚などには到底納得できない苦しい胸の内を吐露する
同1月14日 嫁実家訪問予定日
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