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【週刊ポスト】上方落語の爆笑王・桂雀々さんが女社長とただならぬ関係らしい


1: 芸人速報 2023/01/29(日) 19:28:11.18 ID:ez40Pxv39

2023.01.29 16:00  週刊ポスト

 都心の雑居ビルにひっそりとたたずむ隠れ家的なバーに人気落語家の桂雀々(62)と萬田久子似の美しい女性が来店したのは、1月下旬のある夜のこと。

「カウンターで肩を寄せ合って乾杯して、夜が更けるまで仲良く談笑していた。長年連れ添った夫婦に見えました」(居合わせた客)

 同店名物のカレーライスを平らげ、2人が退店したのは夜10時過ぎ。自転車で併走しながら向かった先は女性の自宅だった。雀々が出てきたのは、翌日の朝10時半である。

 この女性は雀々の妻ではない。所属事務所の社長・Aさんだ。雀々を知る落語関係者が声を潜める。

「雀々の東京進出をバックアップしたやり手の女社長です。お互い既婚者ですが、2人の関係はもう10年近い。近しい人には“公然の秘密”になっています」

 雀々といえば1977年に二代目桂枝雀に弟子入りし、1981年の漫才落語新人コンクール最優秀賞をはじめ、上方お笑い大賞や放送演芸大賞など数々の賞に輝いた落語界の超大物。「上方落語の爆笑王」の異名を取る。

「人懐っこいけど誰にも媚びない気質にほれ込むファンは多い。2011年に拠点を東京に移してからは、近年の落語ブームも追い風になり、国立演芸場を始めどこでやってもチケットは完売です。昨年3月にやった芸歴45周年記念独演会では親交の深い明石家さんまや立川志の輔がゲストで登場し、大盛況に終わりました」(同前)

 バラエティ番組やドラマの出演も多く、公開中の映画『嘘八百 なにわ夢の陣』にも出演している。

 そんな雀々が妻子を大阪に置いて、お泊まりを繰り返しているのがAさん宅なのだ。本誌・週刊ポストは昨年12月にも、雀々がたびたびAさんの自宅に泊まる姿を確認している。事情を知る別の落語関係者が話す。

「Aさんと夫は別居中で、子供もいない。自宅はもっぱら雀々との愛の巣になっていると聞きます。2人の結びつきは強く、雀々が2019年に長年の夢だった全国ツアーを実現した際はAさんが挨拶回りや支援者との会食など、どんなところにもついて回っていた。ファンのなかには2人が夫婦だと勘違いしている人もいる」

https://www.news-postseven.com/archives/20230129_1835931.html




2: 芸人速報 2023/01/29(日) 19:28:34.08 ID:B96M6SMT0

俺は江戸派だから

 




4: 芸人速報 2023/01/29(日) 19:29:32.11 ID:CaECyfmC0

プリンくらい食べんとな

 





75: 芸人速報 2023/01/29(日) 21:59:18.44 ID:szOogIwJ0

>>4

それは桂小枝ですな~、っと!

 




5: 芸人速報 2023/01/29(日) 19:29:47.75 ID:ez40Pxv39

>>1

 Aさんの自宅から出てきた雀々に、既婚者同士の「W不倫」について直撃した。

──昨夜はAさんのご自宅に泊まっていましたね。

「いえいえ、違います。Aさんじゃない、知り合いの家ですわ」

──頻繁に泊まっているのを確認しています。

「全然、全然」

──お2人はどのような関係ですか?

「事務所の社長と所属タレントです」

──でも、お泊まりも。

「いえいえいえいえ、証拠あるんですか?」

──写真があります。

「あー……。あの、そりゃあ流れのなかで2人でご飯を食べにいったりすることはありますよ。男女関係とかそういうんじゃなくてね」

──流れで、お泊まりも。

「まぁ、たまにはありますけど。ご飯食べに行ったり、お酒飲んだり、そういうことの流れでね。普通にテレビや映画を見て、そのまま寝たりするんですけど。そういうややこしいことないですよ。彼女は自分の部屋で寝て、僕はテレビのあるところで、床暖房で寝て。これホンマに『嘘八百』ではないです」

──ムラムラしたりは?

「ないです、ないです! 僕のなかで精神的な部分での安らぎというか。彼女はアッサリして男っぽくて、僕を引っ張ってくれるタイプ。自分はどっちかというとおばちゃんなんでね。それに僕は糖尿を持っているんで、食事関係とかバランスも考えてやってくれる、精神的にも体の管理面でも最高のパートナーなんです。彼女の支えでここまで来れた部分もありますし」

──師匠の奥様はこのことをご存じですか?

「プライベートはいちいちしゃべらんけど、薄々は感じているんでしょうなぁ。大阪の人間って噂好きやから、“東京妻”とか言うてる人もおります。ただ、うちのはドシッと慣れた器ですから。その辺はもう“しょうもない。どうせまたやるでしょ”という感じ」

──“前科”もおありということですね。

「そういう意味では、大阪にいてた頃から色々迷惑かけてます。もう耐えて耐えてでしょうね。昭和の芸能のひとつの部分というか、『浪花恋しぐれ』じゃないけどさ。でもマドンナが色々いてるほうが夢があっていいじゃないですか」

──芸の肥やしというやつですか。

「ただね、今のご時世は肥やしにはならんのです。腐ってしまいます。そんなところです。オチも謎かけもできなくてアレですけど、仲間として穏やかにいい感じでやってますんで、そっとしておいてくださいな」

 そう言って去って行った。事務所経由でAさんにも聞いたところ、

「雀々が東京に拠点を移してから弊社に所属しており、長年に渡り仕事上のパートナーとしてお付き合いさせて頂いております。本人が単身で上京していることもあり、生活面やプライベートの相談にも乗らせて頂く親しい友人の一人でもあります。

 雀々は現在、1型糖尿病を患っておりインスリンを打つ毎日です。雀々の身体の懸念が常にあるなかで、当事務所所属タレントの健康状況のケアも考えて、電位治療を行なう医療用機械『メディック』を購入しております。この使用目的のため、朝方まで治療に時間を費やすこともございます」

 との回答だった。私生活をネタにできる日は来るか。

※週刊ポスト2023年2月10・17日号

 




6: 芸人速報 2023/01/29(日) 19:30:44.39 ID:0+NrcKjb0

名前なんて読むの?

 




10: 芸人速報 2023/01/29(日) 19:36:43.90 ID:AkWW6n660

>>6

じゃくじゃく

 




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