ヨーロッパ人「小麦をこねて火で炙れば…美味しいパンのできあがり!」日本人「…」→結果w
109: それでも動く名無し 2023/01/20(金) 09:45:36.75 ID:sI7Czncc0
>>97
普通にかかるで
だから中世ヨーロッパでは地区事に釜番がおるんや
112: それでも動く名無し 2023/01/20(金) 09:45:49.14 ID:+mXxtjFR0
>>97
発酵させてないパンで不味いで
129: それでも動く名無し 2023/01/20(金) 09:46:57.37 ID:fGHBiCWIM
>>97
朝起きてシャカシャカして煮るだけやん
144: それでも動く名無し 2023/01/20(金) 09:48:17.95 ID:Sj6ym9B4d
>>129
炊飯器ない前提の話だってわからんのか……
101: それでも動く名無し 2023/01/20(金) 09:44:55.79 ID:dRzSL8Wdd
縄文人もどんぐりでパンみたいなの作って食ってた訳で
縄文クッキー
縄文クッキーは、縄文時代の食事の再現メニューとして調理されることがある植物質のクッキー(またはパン)、または動植物質のハンバーグ状の加工食品である。
堅果のデンプン質がクッキー状(またはパン状)炭化物として出土することから呼ばれている。アク抜きされたドングリ等堅果類を主体に獣肉、卵などをこね合わせて焼き上げたものを指すことが多い。しかし、動物質材料を含むものはあくまで推測のものであり、実際に出土する本来の『縄文クッキー』は単に栗の実を粉状にして固めて焼き上げたものである。
概要
沖ノ原遺跡から出土したクッキー状炭化物
縄文クッキーは、縄文時代の極初期から作られたと見られる。長野県の曽利遺跡においてはじめて発見され、その後東日本の縄文時代の遺跡において特徴的に出土する。
縄文時代には食糧の保存加工技術が進展し、堅果のアク抜き技術が確立したため、アク抜きされた堅果や球根類のデンプン質を石皿や磨石を用いて粉食することが可能になったと考えられている。
クッキー状炭化物は主に住居内の炉の灰中から発見されるため余熱で焼かれたものであると考えられており、土器を用いてカユ状に煮て食した方法と並び主要な粉食方法であったと考えられている。
山形県東置賜郡高畠町の押出遺跡から出土したクッキー状炭化物の残存脂肪酸分析法による分析を依頼された中野益男は、同遺物をクリ・クルミなどの木の実、シカ・イノシシなどの獣肉、動物の血、卵などに塩と天然の酵母を加えて200~250度で焼成したクッキーないしハンバーグ状の食品を「縄文クッキー」であるとし、縄文クッキーには植物質主体のものと動物質主体の2種が存在する可能性が想定された。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Jomon-cookies_from_Okinohara.JPG
110: それでも動く名無し 2023/01/20(金) 09:45:41.83 ID:yZotc3HGa
ふかしてむくだけのイモが最強なんだよなあ
114: それでも動く名無し 2023/01/20(金) 09:46:01.85 ID:o6RuTwv10
>>110
でも美味しくないよね?
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