調理師志望の学生(20)、先生とのディープキスで膣を何度も収縮させて昇天してしまう
71:名無し:2024/10/02(水) 23:10:49.923ID:3.pBKF/z0
自分のことは案外わからないもので、他人の評価でこの世界に入る決心がついたんです。10代の頃まで、親からはどうしようもないダメ男と思われていたのに、仕事を通じて初めて自己肯定感が満たされるような気がしました。
人生に大きな成功なんてめったにないから、小さな成功体験を積み重ねることが自分を好きになるきっかけとなります。同居した友人のおかげで、最も自分に向いている楽しい仕事に就くことができました。
もし、あの日に彼をかくまっていなかったら、今はどんな生活をしていたのでしょう。きっと向いていない仕事を生活のためと割り切って、続けていたような気がします。
この仕事を始めたきっかけ|奈倉清孝
https://note.com/calm_lily129/n/n2b2b46c73cdc
82:名無し:2024/10/02(水) 23:16:31.928ID:nKeZHscuW
>>71
人生に大きな成功なんてめったにないから、小さな成功体験を積み重ねることが自分を好きになるきっかけとなります。
奈倉のくせにいいこと書くなよ
107:名無し:2024/10/02(水) 23:25:39.968ID:3.pBKF/z0
認知症になった母を3年ほど面倒見た経験があります。いつも「財布を盗まれた」「泥棒が入った」と妄想で警察に電話をしてしまうんです。そんな日の夜、官能小説を書いていたら、いきなり部屋に上がってきて「何を書いているの?」と聞きました。
「実はエッチな小説を書いているんだ」
気まずそうな顔で答えると、普段は支離滅裂なことばかり言う母が、このときばかりは違っていました。
「恥ずかしがることなんかないよ。人間はセ●クスで生まれて来るんだから。性にいやらしさや後ろめたさを感じるなんて日本人だけ。これからはエッチなことを堂々と書けばいい」
この言葉に何度救われたかわかりません。今まで「官能小説を書いている」と告白すると、周りは軽蔑したようにニヤニヤするんです。そんなとき、母の言葉を何度も思い出し、自己肯定感を高めるのです。自分を好きになるのは、一番大事なこと。
母の何気ない一言が常に僕を明るい気分にしてくれました。人を傷つけるのも幸せにするのも、やはり言葉なんですね。
去年の春、額縁の中に入ってしまった母ですが、もっと親孝行しておけばよかったと後悔しています。
認知症になった母の助言|奈倉清孝
https://note.com/calm_lily129/n/n65e5428c816b
142:名無し:2024/10/02(水) 23:55:19.613ID:zqg0GQomL
>>107
なかなか読ませるな
114:名無し:2024/10/02(水) 23:29:10.856ID:M.14RoiZU
>>107
えぇ...これもう親前朗読使えないじゃん...
120:名無し:2024/10/02(水) 23:35:22.521ID:Rcby/3tPC
>>114
遺影前で朗読できるぞ
この記事を評価して戻る