2: 名無しのアニゲーさん 2024/09/25(水) 09:42:36.492 ID:Rf4TvYuqH
侵略民族日本を許すな(^^)
「知床日誌」 松浦武四郎
幕末の探検家・松浦武四郎の手記によると、アイヌ女性は年頃になるとクナシリに遣られ、
そこで和人達の慰み物になり、人妻は会所で番人達の妾にされたと書かれている。
夫は漁場で酷使され、妻は番屋で慰み女とされ、子供が出来た場合、和人達はそれを突き殺し、押し殺す。
日本へ反発できなくなった大きな理由に人口減少がありますが、その大きな原因は、
女達が日本人の慰み者にされたこと、性病を含む伝染病を移されたこと、
生活基盤を失わされたこと、などがあげられます。
松浦武四郎によると、夫婦は仲を引き裂かれ、男だけクナシリ送りとなり、
そこで昼夜の別なく奴隷労働に使役され、斜里、網走では、女は年頃(16・7)になるとクナシリ
(この当時、現地のアイヌは酷使によって全滅していた)に連行されて、諸国からきている和人に体を弄ばれる。
男も年頃になると連行され、働ける間は遠い土地で酷使され、
故郷に帰ることが許されるころには既に老人となっており子供を残すことができなくなった。
倭人によって妊娠させられた妻は、唐辛子汁を飲ませる等で堕胎させられることにより、
子供を残せない体にされた。さ和人に性病を移されることなども手伝い、クナシリ・メナシ地方のアイヌ人口は激減した。
しかし、時は1603年、日本では戦国時代が終焉を迎え、徳川幕府が全国を統一する江戸時代が到来する。
その翌年の1604年、江戸幕府は北方エリアを領地とする松前藩に対し、アイヌとの交易を独占するように命じている。これがアイヌにとって苦難の道の始まりだった。
それまで各地との交易によって富を得ていたアイヌは、自由な交易を阻害されたばかりか、松前藩はアイヌに不利な交易条件ばかりを提示し、
次第にアイヌの人々の生活は貧しくなり、また厳しい環境下での労働を余儀なくされていく。
https://sustainable.japantimes.com/jp/magazine/48舞台は羊蹄山
時代は1603年や
敵は菅義偉