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「あのマンガは事実無根です」「メスは置いたつもり」赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師が法廷で放った「驚愕の発言」


1: 名無しのどんぐりさん 2024/09/16(月) 20:24:58.67

>>2024.09.16
週刊現代

「あのマンガは事実無根です」「メスは置いたつもり」赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師が法廷で放った「驚愕の発言」をスクープする

9月4日、神戸地方裁判所姫路支部で、ある医療事故の民事訴訟の証人尋問が行われた。被告人は、現在は大阪府の病院で救急医として働いているA医師。赤穂市民病院で複数の医療事故にかかわったとされ、近年話題になっているウェブ漫画『脳外科医竹田くん』のモデルとされる人物である。

前編記事【赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師、ついに法廷へ…!「ドリルで神経を巻き込んだ」痛ましい事故は「自分の責任ではない」と断言】で報じたように、A医師は法廷で「一緒に手術を行った上級医のB医師にミスの責任がある」、「自分はB医師に強要され、適切な器具を使えなかったために事故が起きたのだ」という主張を展開した。

「ウェブ漫画で風評が起きています」
自身の経験の浅さを認める一方で、あくまでB医師の責任を強調するA医師。8件連続で関与が疑われているほかの医療事故についても、こう語った。

「決して連続ではありません。50件中8件というのは、合併症や偶発症を考えれば、脳外科医として悪いというわけではないと思います。B医師は、49件のうち22件で医療事故の発生に関与しています」「(A医師が関与されたとされる8件の)うち7件はすべて偶発症か合併症で、誰がやっても起こり得るものですし、私が重要な部分をやっていないものもあります。すべてが私の原因かというと、違うと考えます」

ただ、原告であるCさんやその家族は、手術後のA医師の言動についても疑念を向けている。A医師は、「ドリルで神経を切断した」と正直に伝えなかったというのだ。

「ドリルで神経を切断した、というのはパワーワードですので、(Cさんの)リハビリの意欲をなくさせると私は思いました」――A医師はこう弁解する。しかし、神経切断の事実を正直に伝えなかった事が、結果として被害者家族の不信感を強めることになった。

続きは↓
https://gendai.media/articles/-/137341?page=1&imp=0

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1726485898/




10: 名無しのどんぐりさん 2024/09/16(月) 20:29:36.97

>>1
いやダメだろコレ色んな意味で




18: 名無しのどんぐりさん 2024/09/16(月) 20:37:01.06

>>1
裁判の被告なのに名前出さないとか、風評が起こってるとかわけのわからん記事書きやがって





5: 名無しのどんぐりさん 2024/09/16(月) 20:26:34.37

パワーワード




14: 名無しのどんぐりさん 2024/09/16(月) 20:33:38.33

>>5
これな




6: 名無しのどんぐりさん 2024/09/16(月) 20:26:38.21

自覚のある殺人よりタチ悪い




9: 名無しのどんぐりさん 2024/09/16(月) 20:28:03.75

アミバみたい




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