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【悲報】「若者のディズニー離れ」が深刻化…


1: 2024/09/13(金) 12:22:22.24

>>9/13(金) 5:22配信
ピンズバNEWS

 東京ディズニーリゾート(TDR)を訪れる18歳~39歳の割合が減っている。

 1983年4月15日に東京ディズニーランド、2001年9月4日に東京ディズニーシーがオープンしたTDR。コロナ禍が明け、海外客も取り込んだ結果、23年は来園者数こそ2750.7万人と過去最高だった18年(3255.8万人)には届かなかったものの、24年3月期に発表された売上高は6184億円、純利益は1202億円と過去最高益をマークしている。

 過去最高収益の理由の1つに挙げられるのがチケット代の上昇だ。

「大人料金(18歳以上)のワンデーパスポートは、04年に5500円(税込・以下同)だったものが14年には6200円、19年には7500円にまで上昇。24年は入場日によってチケットの金額が7900円~1万900円と6段階で異なる料金システムが採用されています。今や1万円前後にまで上昇したTDRのチケット価格。ゲスト1人当たりがTDRで使う費用も平均1万6644円と、こちらも過去最高となっています」(エンタメ誌記者)

 さて年代別来園比率に目を向けてみると、18歳~39歳の割合は23年度で41%。コロナ禍前が50%ほどで推移していたことを考えるとたしかにかなりの低下で、18歳未満の来園比率も微減ながら割合を下げている。一方で20%程度だったのが今や30%超えと着実に伸長しているのは、40歳以上の来園者比率だ。

 チケット代の高価格化、年間パスポートの廃止(20年9月)など、“若者のディズニー離れ”は複合的な要因が絡み合いそうだが、現地では実際に客層の変化を感じるのか――。弊サイトは東京ディズニーランド開園以来、現在まで40年に渡ってパークに足を運び続けているディズニー通で、『東京ディズニーリゾート知識王No.1決定戦』(日本テレビ)優勝経験もある吉田よしかさんに、話を聞いた。


続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/527914a705efd7e547e2bd56af0e607d7cf17b93

※前スレ
【若者のディズニー離れ】進む 10~30代の利用者は約10%減 TDR知識王が語る分岐点「大人料金が1万円を超えた時」 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1726185308/


★ 2024/09/13(金) 08:55:08.95




3: 2024/09/13(金) 12:23:38.45

近いうちに金が余ってる高齢者施設になるだろうから
バリアフリーに金回しとけ




327: 2024/09/13(金) 14:00:17.07

>>3
これいいアイデアやな
若者には飽きられるけど高齢者施設には相性良さそう





7: 2024/09/13(金) 12:25:14.44

高すぎだな




8: 2024/09/13(金) 12:25:18.91

増収増益で過去最高益なのだから問題ないでしょう




9: 2024/09/13(金) 12:25:42.00

アメリカでも高額になってて海外旅行の方が安いとからしいから
まだそれと比較すりゃ安いんだろうけど




40: 2024/09/13(金) 12:32:20.09

>>9
しかも本家は従業員の質が低い
ビビデバビデブティックと言うディズニープリセスのコスプレができるアトラクションで
ドレス着た髭面のおっさんが妖精役をやってるらしい




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