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無期懲役を狙って新幹線に乗り込んだ22歳の凶行、期待通りの獄中生活に「とても幸福」


1: 名無しのどんぐりさん 2024/09/04(水) 13:35:36.12

現在も服役している受刑者には、あえて無期懲役を狙って事件を起こし刑務所での生活を「とても幸せ」と表現する若者や、「有期刑なら深い反省はなかった」と考えを改め仮釈放の機会を自ら放棄した者など、様々な人がいる。彼らと手紙をやり取りする中で、無期懲役という刑罰の限界が見えてきた。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)

●判決に万歳三唱 ”狙った”無期懲役

凶行は時速300キロ近いスピードで走行する新幹線で起きた。

2018年6月9日午後9時45分ごろ、新横浜ー小田原駅間を走行していた東海道新幹線のぞみの12号車で、乗客の女性2人がなたで切りつけられ、それを止めようとした兵庫県の会社員の男性(当時38歳)が首などを切られ死亡した。

現行犯逮捕されたのは、当時22歳で住所不定の無職、小島一朗(28)。

「一生刑務所に入りたい」「無期懲役になりたい」

そう述べた小島に対し、横浜地裁小田原支部は2019年12月18日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。

報道によると、小島は判決を聞いた後、法廷で手を上げながら「ばんざーい」と3回大きな声で叫んだという。

●今は寝たきり「もういつ死んでもよいや」

望み通り無期懲役囚となった彼はその後、どんな受刑生活を送っているのか。

今年4月、小島が収容されている刑務所に手紙を送ると、約1カ月後、計21枚の便箋が2回にわたって届いた。

小島は服役してから食事を拒否したり暴れ回ったりするなど、刑務所内で度々トラブルを起こしているようだ。

現在は「寝たきり」の状態で、他の受刑者と隔離された保護室に入っており、着替えや入浴、トイレなど日常生活を刑務官らの介助によって送っているという。

<私はもう、あとは栄養失調で心停止、すなわち餓死するのを待つ。もういつ死んでもよいやというかんじ>

続きは弁護士ドットコムニュース 一宮俊介
2024年09月04日 11時00分
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17904/

【無期懲役】新幹線殺傷、小島被告「控訴はしません。万歳三唱」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576648333/

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1725424536/




499: 名無しのどんぐりさん 2024/09/04(水) 16:02:29.70

>>1
死にたければひとりで死ねばいいのにね。自殺できないクズ




3: 名無しのどんぐりさん 2024/09/04(水) 13:36:18.23

ええ…





4: 名無しのどんぐりさん 2024/09/04(水) 13:37:20.56

飯食えるし屋根はあるしな




5: 名無しのどんぐりさん 2024/09/04(水) 13:37:30.41

22歳がどういう経緯でその心境に至ったのか研究対象になるな




53: 名無しのどんぐりさん 2024/09/04(水) 13:51:36.55

>>5
家庭不安はほぼ確定だろ




106: 名無しのどんぐりさん 2024/09/04(水) 14:04:53.01

>>5
タダメシ食いたかっただけのよくある単純なこと
そんなもんに研究もヘッタクレもない




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