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鈴木奈々さん、創価愛を熱く語る「聖教新聞を読むと勇気が湧いてくるんです」


1 :それでも動く名無し:2024/08/29(木) 14:21:31.51 ID:hU2DF2Mg0NIKU

「鈴木奈々」が創価学会“愛”を堂々告白していた 「池田先生の励ましの言葉に勇気が湧いた」 聖教新聞1面 公式動画に登場

 創価学会の信仰厚い芸能人が、その教義を宣伝し、「広告塔」的役割を果たしてきたことはよく知られたところ。その役割を担ってきた芸術部員として、山本リンダ、岸本加世子、久本雅美などの名前が有名だが、そこに新たな1人として名を連ねるのか。タレントの鈴木奈々がこの8月、長きに亘る信仰をカミングアウト。教義の広報にも積極的に携わっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/817a1eea532ecae3c41e0aaf3e06a2096e63ed93













6 :それでも動く名無し:2024/08/29(木) 14:26:02.58 ID:SG6P1Zpi0NIKU

そうかそうか




4 :それでも動く名無し:2024/08/29(木) 14:25:22.72 ID:0R86X6rF0NIKU

あー、だから何の芸もないのにテレビ出続けられるんか





8 :それでも動く名無し:2024/08/29(木) 14:27:18.83 ID:L8awHasf0NIKU

その信心ってので離婚は回避出来なかったのか




24 :それでも動く名無し:2024/08/29(木) 14:39:47.03 ID:vX/g+I5s0NIKU

こいつが勧誘するとめっちゃしつこそうやな




38 :それでも動く名無し:2024/08/29(木) 14:49:37.36 ID:2JrSieSn0NIKU

鈴木奈々もお題目ってやつ唱えてるんだ・・・

高3から創価会員だったって長い

「祈りは絶対にかなう!」
小さな頃から母に言われてきた言葉です。その言葉を信じて、小学生の時から「雑誌のモデルになる」と祈っていました。
“ギャル中学生”になってからも、勤行・唱題に毎日挑戦!
創価家族の温かな雰囲気が大好きで、座談会や未来部(18歳以下の創価学会員で構成される組織)の会合にも参加してきました。

信心にグッと力が入るようになった転機は、高校3年生の冬です。
憧れのトップモデルの握手会に参加する機会がありました。
自分に握手の番が回ってくると、その方から「モデルにならない?」と、いきなり言われたんです。
“うわ! 祈りってガチかなうじゃん”。心の底からそう思いました。

毎日、題目を唱えているから、心が前向きなんだと思います。
それに、池田先生の励ましの言葉や聖教新聞を読むと、勇気が湧いてきます。
学会の同志の方と、会合で語り合えば元気が出ます。
これまで勤行・唱題に挑戦してきて、たくさんの目標を実現できました。
信心の力がすごすぎて、「ライバルたちに教えたくない!」と思ってしまうほどです(笑)




14 :それでも動く名無し:2024/08/29(木) 14:29:54.21 ID:yMXqq4yN0NIKU

知りたくなかったわ




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