【朗報】日本「なんか世界が歯車の進化に興味ないっぽいから進化させといたで」→結果・・・
43: 名無しさん@おーぷん 24/02/25(日) 10:42:00 ID:nYOL
義手おじさんのは見たことある
44: 名無しさん@おーぷん 24/02/25(日) 10:45:42 ID:MyMm
義手ってさ機能はともかく重そうだよね
40: 名無しさん@おーぷん 24/02/25(日) 10:41:21 ID:l58C
シンプルだけど革新的やな
30: 名無しさん@おーぷん 24/02/25(日) 10:37:53 ID:pFOZ
探査車両のデファレンシャルギヤにしたら可動域広げられそう
不整地の走破力上げられるかもしれん
機構は構造がシンプルなほど故障のの可能性が減らせる
45: 名無しさん@おーぷん 24/02/25(日) 10:45:42 ID:KoRG
なんかよくわからんくなったけど
縦軸にも回れる歯車を作ったとして、大元の動力源が縦軸にも回れんと意味ないよな?
これどうするん?
48: 名無しさん@おーぷん 24/02/25(日) 10:47:25 ID:pFOZ
>>45
デファレンシャルギアみたいなもんだと思えばええんちゃうか
差動装置
差動装置(さどうそうち)は機械的機構の一種で、二つの部分の動きの差を検出、あるいは動力に差をつけ振り分ける装置。歯車を使った差動歯車やねじを使ったものなどがある。
デファレンシャルギアあるいは略してデフギア、デフなどともいう。後述するリミテッド・スリップ・デフ (LSD) と比較する場合はオープンデフともいう。自動車などの車輪のついた乗り物に使われる動力伝達装置であり、差動装置の中で最も身近に使われているものである。
車がカーブを曲がる時、内側と外側の車輪に速度差(回転数の差)が生じるが、それを吸収しつつ動力源から同じトルクを振り分けて伝えることができる。つまり、1つのエンジン出力を2つの異なった回転速度に振り分けて伝えることができる。
差動歯車は一般的に3輪以上の自動車で利用され、駆動する左右の車輪の軸の中央付近に設けられる。動力のない車輪や、対となる駆動輪が存在しない2輪車では必要ない。
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