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メルエム「富美男...いるか?」富美男「おうよ」 (30)(完)


1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/08/22(木) 12:06:34.768:FjTLR/kld (1/1)

メルエム「お前には一度も勝てなかったな…」

富美男「馬鹿野郎…勝負はこれからだろうが…」




2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/08/22(木) 12:07:01.339:ijcNvQez0 (1/4)

梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。




3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/08/22(木) 12:07:15.245:bCcadlH70 (1/1)

なんでホモくさいんだ





4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/08/22(木) 12:07:25.072:ijcNvQez0 (2/4)

間抜けに開けられた富美男さんの大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。
強引に富美男さんの顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

梅沢富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男さんは、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男さん。だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男さん。見立て通り、富美男さんの喉奥は至高の名器だった。本当は富美男さんも望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男さんの筋書きなんだから」
梅沢富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」
俺「…思いついたようだね、いい句が」
梅沢富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男さん!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男さんの喉奥に挿入する。今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男さん。ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男さんを五感で感じたい、愛おしくて堪らない。
劣情に塗れた俺の情欲は、富美男さんの首から上を破壊する。

梅沢富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」
俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男さん!富美男さん富美男さん…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。
富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。
俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

梅沢富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」
俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」
梅沢富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」
俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」
梅沢富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。
夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…




5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/08/22(木) 12:07:27.655:qjNVHJSV0 (1/1)

なんだよこのスレ……




6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/08/22(木) 12:07:39.629:ijcNvQez0 (3/4)

頑強な顔つきに似合わぬ可愛らしい健気な菊。ヒクヒクと微かに動いているそれには愛しさすら感じさせる愛嬌がある。富美男の怒張した物からは粘性の液体が流れ出ている。

俺「富美男はここが弱いんだな。先走り液が溢れてるよ」

俺は舌を菊門の中までねじ込んでいく。だんだんとその締まりが緩くなっていくのがわかる。

富美男「ぐっ…あっ…くそっ!もう我慢できねぇ!入れてくれ…」

プライドが気持ちよさに負けた瞬間。富美男を征服しているという優越感が興奮度をいっそう増幅させる。
富美男に自分自身をぬるりと挿入させていく。

俺「はぁはぁっ…富美男っ!最高だよっ!」

富美男「くっ…あぁっ…ぐっっ!」

富美男は物を入れられながらも振り返り、キスを求める。
上下の穴をどちらも占められた富美男は、もう女の顔になっている。

俺「富美男!もう我慢できないよ!好きだよ富美男っ!」
富美男の中に一滴と残らず欲望を放出する。
自らの穴から滴り落ちる精液を指に掬って舐める富美男は、まるで10代の少女のような表情だった。

真夜中の夢芝居はクライマックスを過ぎ、静かな余韻を残して深い夜とともに終えていく。




7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/08/22(木) 12:07:42.298:tkVCye000 (1/1)

クソ定期




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