【衝撃】ワイ「このエクセルのシートの日付にtodayをいれたので」社長「えtoday?」→結果w
1: 風吹けば名無し 2023/03/19(日) 10:02:02.27 ID:HskQnUMU0
ワイ「いつでも今日の日付がでます」
社長「どしぇー」ズコー(腰を抜かす)
ワイ「さらに曜日にtext関数aaaを入れました」
会長「だから何だというんだこの若造がワシはこの会社の会長だぞ?」
ワイ「先程の日付に曜日が付きます」
会長「そんな?たしかに日付も曜日もあってる?こんなことが」
ワイ「これまでに行っていた曜日と日付を入れる作業がなくなりました我が社の社員数は150万人作業に1人30秒かかっていたのならおよそ521時間の人件費削減です」
会長「気に入ったわしの孫と結婚してくれんか?」
ワイ「まあ考えときます」
これが仕事や。わかったか?なんjの無能ども
2: 風吹けば名無し 2023/03/19(日) 10:02:41.36 ID:kviXLD2Ba
かっけえ…
4: 風吹けば名無し 2023/03/19(日) 10:03:41.99 ID:3PVFf+oN0
それすら入ってないのとか普通にあるもんな
2日分入れれば引っ張れるとはいえ
5: 風吹けば名無し 2023/03/19(日) 10:04:20.01 ID:DoQQZ6UcM
ワイなんてASCとJIS関数使えるぞ
関数 (数学)
数学における関数(かんすう、英: function 函数とも書かれる)とは、かつてはある変数に依存して決まる値あるいはその対応を表す式のことであった。
この言葉はゴットフリート・ライプニッツによって導入された。その後定義が一般化され、現代では数の集合に値をとる写像の一種であると理解されるものとなった。
概要
素朴な定式化
二つの変数 x と y があり、入力 x に対して、出力 y の値を決定する規則(x に特定の値を代入するごとに y の値が確定する)が与えられているとき、変数 y を「x を独立変数 とする関数」或いは簡単に「x の関数」という。
対応規則を明示するときは、適当な文字列(特に何か理由がなければ、function の頭文字から f が選ばれることが多い)を使って y = f (x) と書いて、x = a を代入したときに決まる関数の値を f (a) と表す。しかしここで、定数関数の例に示されるように、個々の y の値について対応する x の値が一つに決まるとは限らない事に注意しなければならない。
6: 風吹けば名無し 2023/03/19(日) 10:05:39.30 ID:6BgbwUzo0
唐澤貴洋をもしのぐ有能ぶり
8: 風吹けば名無し 2023/03/19(日) 10:05:55.48 ID:cpM/pRbq0
大企業スギィ!
9: 風吹けば名無し 2023/03/19(日) 10:06:01.11 ID:72/3MyKF0
sumなら使えるわ