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【クズ達】2010年代に日本で起きた凶悪事件打線、強過ぎる


13: 名無しさん@おーぷん 20/09/22(火)22:02:30 ID:Nz5

7 三 尼崎事件(2012)

尼崎事件(あまがさきじけん)とは、2012年10月に兵庫県尼崎市で発覚した連続殺人死体遺棄事件。1987年頃に発生した女性失踪事件を発端に、主に暴行や監禁などの虐待により死亡したとされる複数名の被害者が確認されている。報道では尼崎連続変死事件などとも呼ばれることが多い。




37: 名無しさん@おーぷん 20/09/22(火)22:13:12 ID:Nz5

>>13続き

この事件の主犯格とされる主犯女Xは、少なくとも25年以上もの間、兵庫県尼崎市南東部で、血縁関係にない人物を多く集め、疑似家族を築きながら共同生活を営んでいた。そして、主犯女Xの周辺では、1987年頃に
当時、主犯女Xと同居していた女性(A家母)が失踪したことを発端に、複数の不審死や失踪事件が相次いで発生していたが、長年にわたり、事件が表に出ることはなかった。
しかし、2011年11月に主犯女Xらに監禁されていた40代女性(F家長女)が監禁状態から抜け出し警察に駆け込んだことで、主犯女XがF家長女に対する傷害容疑で逮捕され、次いで、その女性の母親(F家母)の
死亡事件が発覚する。さらに、この事件を端緒に捜査は進められ、2012年10月に別件(C家長男・C家母年金窃盗事件)で逮捕されていた従犯者が全面自供したことにより、ようやく一連の事件が明るみに出ることに
なった。
ところが、主犯女Xは、事件について多くを語らないまま、2012年12月12日に兵庫県警本部の留置所で自殺し、事件の真相解明は極めて困難な状況になってしまう。




14: 名無しさん@おーぷん 20/09/22(火)22:02:58 ID:Nz5

8 捕 新潟小2女児殺害事件(2018)

新潟小2女児殺害事件とは、2018年(平成30年)5月7日に新潟県新潟市西区にて小学2年生の女児が殺害され、線路に遺棄された事件である。

会社員の男X(当時23歳)は仕事帰りに乗っていた軽自動車で、小学2年生の女児Aに意図的に衝突させ、転倒した女児Aを軽自動車の後部座席に乗せた。
Xは電気工事士として働いており、周囲の人らからによると「優しくて明るい子」という評判で[1]、学生時代からアニメや美少女ゲーム好きの友人らと交流する「オタク」として知られていた[2]。反面、ネットで知り合った未成年者と性交に及ぶなど小児性愛の気質もあった[3]。





40: 名無しさん@おーぷん 20/09/22(火)22:14:32 ID:Nz5

>>14続き

Aは「頭が痛い、お母さんに連絡したい」と泣いたが、Xは首を絞めて気絶させた[4]。その後、海岸沿いの広場にAを連れて行ったXは、Aに対して下半身を触れるなどわいせつな行為を行ったが、Aが意識を取り戻したため5分に渡り首を絞め、Aを殺害した。
Aの死体を自宅に持ち帰ったXは、Aの死体への性的暴行を行った後、JR東日本越後線の線路内にAの遺体を遺棄。22時30分頃に走行した普通電車にその遺体を轢過させ[5]、頸部を切断させた。
同年5月14日、XはAへの殺害容疑で逮捕。その後、Xは殺人罪だけでなく、Aへのわいせつ略取、強制わいせつ致死、死体損壊、死体遺棄、電汽車往来危険の罪。別の女児のポルノ画像を所有していた児童ポルノ禁止法違反で起訴された。




15: 名無しさん@おーぷん 20/09/22(火)22:03:35 ID:Nz5

9 右 茨城県堺町一家殺傷事件(2019)

3連休の最終日2019年9月23日未明、茨城県境町は強い雨。
深夜0時38分頃、110番に「何者かが侵入してきた」「助けて」「痛い痛い痛い痛い痛い」と女性が通報。ようやく自分の名前を答えられるような取り乱した状態で、救急車は必要ですかの問いに「いらない」と答える
も再度確認すると「やっぱりいる」と混乱があった。通話は1分ほどで途切れ、警察から掛けなおすが応答なし。物音はしたが他の人物の声は入らなかった。およそ10分ほどで警察が現場に到着するも、2階寝室で会社員
・小林光則さん(48)、パート従業員・小林美和さん(50)の夫婦2人が遺体となって発見された。通報は美和さん自らが2階寝室に転がっていた子機から掛けていたとみられる。当時小林さん宅には夫婦と3人のこど
もがいた。2階別室で寝ていた中学1年・長男(13)は手足を刺され重傷、小学6年・次女(11)は催涙スプレーのようなものを手にかけられ両手に痺れなどの軽傷を負った。1階で寝ていた大学3年・長女(21)に
怪我などはなかった。




16: 名無しさん@おーぷん 20/09/22(火)22:04:07 ID:Nz5

先発:大口病院連続点滴中毒死事件(2016)

大口病院連続点滴中毒死事件(おおぐちびょういん れんぞくてんてきちゅうどくしじけん)とは、神奈川県横浜市神奈川区の大口病院(当時、現・横浜はじめ病院)で2016年(平成28年)9月に発覚し、2018年
(平成30年)7月、同病院で当時勤務していた看護師が逮捕された連続殺人事件。事件の名称について、神奈川県警察は「大口病院"入院患者殺人事件"」[1]、神奈川新聞は「大口病院"点滴連続殺人事件"」[2]
としている。

被害者として立件された死亡者2人のほか、同時期に死亡していた別の2人の入院患者の遺体からもヂアミトールが検出された。事件前の7~9月の82日間で48人の患者が死亡し、その後の約70日間の間は死亡者がゼ
ロということから、4人以上の被害人数が疑われたが、発覚以前の死亡者は医師の診断により“自然死”扱いで火葬されていたため、既に証拠は失われていた[3]。




41: 名無しさん@おーぷん 20/09/22(火)22:15:28 ID:Nz5

>>16続き

事件は2016年9月、最初に判明した被害者の容体が急変した際、看護師が投与中の点滴袋をベッドに落とし、袋内の輸液が急激に泡立ったことから偶然にヂアミトールの点滴混入が発覚した。さらに調べると2日前に同
じ部屋で死亡した別の患者の遺体からも同成分が検出された。ナースステーションに残されていた未使用の点滴袋約50個を調べると、10個ほどの点滴袋でゴム栓部分に封をする保護フィルムに細い針で刺した穴が見つか
った。そして、同じフロアで亡くなった患者の数が、事件発覚までのおよそ3か月の間に48人に上ることが明らかになった。点滴に混入させる手口から病院内部の者による殺人事件の犯行が疑われたが、捜査は難航した[
4]。




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