元来あらゆる種が性別が4つある説
1 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/08/06(火) 05:15:26.019 ID:OCMNDe6Ld
人間にも当てはまってたら怖いよね
2 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/08/06(火) 05:16:23.993 ID:OCMNDe6Ld
奇形とかそういうのじゃなく
役割によってオスとメス以外2つの性別あるみたいな
3 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/08/06(火) 05:19:04.650 ID:OCMNDe6Ld
そもそもオスとメス自体が繁殖用の種を存続するための生産動物のようなものであり
他の2つは生まれつき繁殖能力を持たないかわりにそれに匹敵する群れに貢献する能力を持ってみたいな
4 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/08/06(火) 05:20:39.509 ID:GuOAxGeN0
今考えたのか
6 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/08/06(火) 05:21:23.084 ID:OCMNDe6Ld
>>4ちげえよ
例えば働きバチのウィキ見てこい
5 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/08/06(火) 05:20:52.641 ID:OCMNDe6Ld
まったく興味ないか
7 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/08/06(火) 05:22:13.467 ID:OCMNDe6Ld
働きバチは雌であるが生殖能力を持たず子孫を残すことができない。にもかかわらずこのような特徴を進化させてきたのは、半倍数性性決定による。真社会性のハチでは二倍体が雌、一倍体が雄となる。雌である働きバチは、二倍体である女王バチの半分と、一倍体である雄バチの全ての染色体を受け継ぐことになる。従って、雌である働きバチ同士の姉妹間の血縁度が0.75となり、自分の子供(血縁度0.5)を作るよりも、姉妹を助けた方が包括適応度が高くなるため、働きバチのようなカーストが成り立つと考えられる[2]。(詳細は血縁選択説を参照。)