【大和魂】旧日本軍「機雷をつけた棒で敵艦の底をつくぞ!」→訓練だけで多数の死者
27: それでも動く名無し 警備員[Lv.30][苗] 2024/07/20(土) 15:53:44.06 ID:KRPtBDe60
>>3
水中にいる時の酸素ボンベの不具合でたくさんの訓練が亡くなったとか
82: それでも動く名無し 警備員[Lv.19] 2024/07/20(土) 16:08:14.61 ID:Zz9tV9QE0
>>3
訓練で大量の死亡者だしたアホな戦術
※
https://www3.nhk.or.jp/news/special/senseki/article_13.html訓練が始まると、若い隊員たちは慣れない潜水に苦しみました。訓練中の事故死が相次いだといいます。伏龍の背中には「清浄缶」と呼ばれる器具があり、中には、はき出した息の中の二酸化炭素を取り除くために、劇薬のカセイソーダが入っていました。ところが、清浄缶はブリキ製で壊れやすく、岩などにぶつかって破損すると、海水とカセイソーダが反応し、高温の液体が隊員を襲いました。鈴木さんは、仲間の死を何度も目の当たりにしたといいます。
鈴木道郎さん:
「清浄缶に穴が開いたり、水圧で水が入ると、頭の上から(液体が)降りてくる。それを鼻から吸いますから、おなかの中に劇薬が入る。もだえ苦しんで死んでいくんですよ」「あんまりにも人が死ぬもんで、焼き場がいっぱいで、(海岸に)枕木のようなものを積み重ねて石油をかけて火をつけて燃やすんですよ、人間を。3人くらいいっぺんに。実戦で死んだら、戦って死んだら本望。でも、そうじゃない。事故で死ぬんだ。そんな情けない話はない」
結局、伏龍特攻隊が実戦に投入されることはありませんでした。
8: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/07/20(土) 15:47:07.84 ID:CnoDHypZd
今さらやめられないという結論になった
9: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][新芽] 2024/07/20(土) 15:47:30.11 ID:b7NQrZ0H0
上級国民は嫌な思いしてないから
11: それでも動く名無し 警備員[Lv.14][新] 2024/07/20(土) 15:48:53.31 ID:6D2TwWiO0
一撃与えて講和したいんや
14: それでも動く名無し 警備員[Lv.30][R武][R防] 2024/07/20(土) 15:49:44.95 ID:c1mPLcVL0
下級民がいくら犬死しようが大本営は嫌な思いしてないから