21: 名無しさん 2024/08/02(金) 15:35:59.39 ID:WqVR8xCja

ぶっちゃけ原理主義的に問えば往年のADV派生だからね
システム的に何か特別なことをしたのではなくゲーム体験として今までにないものを開拓した

31: 名無しさん 2024/08/02(金) 18:35:19.68 ID:A67oMBrh0

>>21
往年ADVで挿絵だったやつを奥の背景に、描写テキストだったやつを手前の背景に
した感じだものね
これによって、それまでのADVではできなかった「画面全体を使った表現」ができるようになった

23: 名無しさん 2024/08/02(金) 15:57:22.65 ID:Vsea7NDN0

言うほど衰退したか？
かまいたちとかシュタゲとかでちょっと盛り上がったくらいで後は一定って感じ

流行ってるってほど盛り合ってもなければ
衰退ってほど聞かなくなったって事もない

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ

24: 名無しさん 2024/08/02(金) 16:14:03.55 ID:1xUBMNUk0

このジャンル、紙の小説と較べ一番画期的だったのはグラでもサウンドでも選択肢でもマルチエンディングでもなく、
終わりのタイミングが判らない事(紙なら残りページの厚さで嫌でも判る)だったんだよね
電子書籍が普及してその強みがなくなって、値段の高さと作品数の少なさだけが特徴として残り、廃れた

37: 名無しさん 2024/08/02(金) 21:00:17.16 ID:hPkGo69A0

>>24
電子書籍はスクロールバー的なのでわからなくはないだろ

25: 名無しさん 2024/08/02(金) 16:43:03.23 ID:93Qr4XO+0

サウンドノベルのスクリプトは魔法使いの夜で頂点に達し、それが今ではオーパーツみたいになって再現できない
タイプムーンでさえ、月姫Rで魔法使の夜なみのスクリプトはできなかった
あれは一種の職人芸みたいなものだから

27: 名無しさん 2024/08/02(金) 16:48:54.68 ID:IId+Zceb0

>>25
っていうか空の境界みたいな感じでビデオゲームである必要もなかった