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Xの円光アカウントで女買って脱がしたらwww


1:Ψ:2017/07/06(木) 13:53:10.08 ID:CwjT0uRr

男だった
Twitterのサポ目的のアカウントで業者っぽくないやつ選んでコンタクト
未成年じゃない事も確認し、交渉成立。

待ち合わせ場所に来たのは身長160cmぐらいの普通の女の子
いや、むしろ一般的にはかわいい方かな
しいて例えるとAKBの川栄なんとかってやつっぽい感じ

まじでこの子が15kでええのんか?!と思いながら「どうも~」とあいさつを交わす
声もかわいい、しぐさもモジモジしててこの時点で下半身アツくなってたわけだが・・


これ続けてええんけ?






4:Ψ:2017/07/06(木) 13:55:41.08 ID:e4sAPcF/

どっちにしても通報






7:Ψ:2017/07/06(木) 13:58:24.54 ID:CwjT0uRr

>>4
結果的にお金発生してないから待てw

いや、続けたらアカンのやったらやめとくわ^^;





11:1:2017/07/06(木) 14:14:13.96 ID:CwjT0uRr

もう勝手に続けるから本当にダメなら止めてくれw

ツイッターの援助目的アカウントはただ興味だけで前から見てた
かわいい写真の女の子が援助目的で身体売ろうとしてることが
ちょっとエロく感じてたのもある

それまでは興味だけだったが、だんだんと欲が勝ってきて
財布にも余裕、時間にも余裕、気になってた子がまた募集
この3つのタイミングがワイを動かしたわけです。

もともと15kで募集してたんで、変な交渉もやめて言い値で承諾
数回のやりとりの後、じゃあ、土曜の夜に会いましょうという事になった
当日まで後2日、いやぁオ○ニー我慢するのが大変だったw



とりあえず、ワイのスペック
33歳 175cm 65kg 会社員(まあまあ偉い)
家族あり(嫁、2子)
WEB関係の仕事してて見た感じはThe今風のWEBの人・・・
車 プリウス
まあ、なにもかもド定番のつまらん男です






12:Ψ:2017/07/06(木) 14:35:40.45 ID:CwjT0uRr

駅前とか人の多いところはさけて郊外にて車で彼女を拾う形になった
場所はあるコンビニ前を指定、会うのが遅いから泊まりでもいいか聞くと
場合によってはいいかも、という一応OKをもらい当日を迎えた

21時を回った頃、嫁にはいつものように夜釣りに行くといって出発
30分ほど走り郊外の幹線道路脇にある待ち合わせのコンビニに到着
こちらの車は伝えてあるので見つけたらドアをノックしてと伝えて待機
予定時間まで10分ほどあったのでクラロワで時間を潰していると
ホグがトルネに吸い込まれたタイミングでドアをコンコンっと叩く音が聞こえた
スマホは即効オフ、窓の外を見ると本当に普通にかわいらしい女の子が立ってた
あくまで一般的に見てかわいい方ね、ほんと川栄ぐらいのラインw

(ぜんぜんOKやん!これ15やったらアリアリw)と思いながらも
「どうも~」とお互い恥ずかしげに会釈

俺「とりあえず、乗る?」
川栄「あ、はーい、、」

と助手席に座ったとたん、シャンプーのいいにおいww
アカン、これは胸アツすぎる!と思いながらも

俺「えっと、、俺もこういうの初めてでwどうしましょ?」
川栄「私もだいぶ久しぶりだから、緊張してます^^;」

とりあえず緊張をほぐさないとと思い、本題には触れず他愛も無い会話をした
15分ぐらいかな、ちょっと長くなってしまったし緊張もだいぶほぐれてきたので
話ぶったぎって「じゃあ、とりあえずここ出ようか」と車を出した。






15:Ψ:2017/07/06(木) 14:53:17.33 ID:Ak3A8AWn

ウホッ?






16:1:2017/07/06(木) 14:54:31.71 ID:CwjT0uRr

車で幹線道路は走りながら、まずは俺に対しての拒絶度合いの確認をしたかったのと
世間話が弾みすぎて「エロ」という雰囲気が消えかかってたのも気になり
空気を取り戻す意味もこめて、左手で川栄の手を握ってみた

俺「握っていい?」
川栄「うん、ありがとう」

結果オーライ、空気も戻せたし意思の確認も出来た!
逆に焦る必要もないし、むしろいろいろ過ごして恋人気分も味わってやろうと思い

俺「ご飯たべた?」
川栄「まだなんよね、、おなか空いてるかも・・」
俺「お、じゃあご飯食べにいこっか?俺もまだやし、好きなものご馳走するよ」
川栄「ほんとに!うれしいかもw、お肉食べたい」

急にはしゃぎだした、これはカワイイ・・・
時間的にもやってる店も少なくとりあえず1カルビに行きましてたらふく食って
彼女もお酒飲んでほろ酔い、もう準備万端なわけですよ

エンジンを掛けて「じゃあ、ホテルへGO~!」とふざけた感じで言うと
「いえ~い!」とテンポよく返してくれたw 俺はすでにギンギンになってた。
20分ぐらい走って山道沿いのロッジ式のホテルへ到着
駅前は空いてない事もあるからね、少し遠かったが確実性を取った
ロッジの横に車を付けて入室。部屋の広さ、風呂の広さやこの手のホテルがある事にはしゃぐ川栄。

一応ネットの出会いなんで、必要なお金だけポケットに入れて(ホテル代+川栄弟)
後は車のダッシュボードに置いてきた、これで何がどういう展開に転んでも
俺のダメージは少ないだろうという準備も怠らない。

ベッドに座ってテレビをポチポチやってる川栄の横に座って
俺「キス、しよう」と言ったら
ほろ酔いの川栄がニコっと笑ってキスしてきた。






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