ボランティアを冷笑しすぎたせいで7ヶ月経っても能登が瓦礫の山wwwwww
2 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/07/31(水) 10:54:17.96 ID:ULiQ3HBOM
ボランティア以前に行政からしてやる気ないからしゃーないわね
3 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/07/31(水) 10:54:52.26 ID:eLo+YisK0
だって能登だし
4 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/07/31(水) 10:54:58.22 ID:iS+AYjgd0
このレベルの瓦礫なんてボランティアじゃどうにもならん
ボランティアは家建ててくれるわけじゃないし道路直してくれるわけでもないぞ
9 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/07/31(水) 11:00:52.58 ID:5mkB0pX90
>>4
重機動かせるレベルの人じゃないと意味ないよな
36 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/07/31(水) 11:08:56.73 ID:W+gX3zxH0
>>4
東日本の時は地場の土建屋に片っ端から声かけて回ったのに
5 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/07/31(水) 10:57:31.23 ID:l2cS3LiU0
能登の災害ボランティアが足りない 志願者のやる気をくじいた要因の数々 被災地入り「自粛論」の的外れ
「能登半島地震で活動するボランティアはごくわずかで、人手がほとんど行き届いていない」。これまで国内外の被災地で活動してきたボランティア団体「神戸国際支縁機構」（神戸市垂水区）の岩村義雄代表（75）がこう漏らす。
地震発生当初から、被災地入りへの自粛ムードが醸成された。その背景として考えられるのがSNS上の投稿だ。分析したフリージャーナリストの犬飼淳氏は「自粛を呼びかける行政の言葉について『どこで』『誰』『なぜ』といった対象の解釈が拡大されたり、すり替えられたりした結果、ボランティアや政治家の被災地入りに批判的な意見が強まった」と指摘する。
石川県は当初「能登への不要不急の移動は控えて」と発信していたが、それがSNSでは県や被災地全体と拡大解釈された。公式情報の引用で信頼性が担保された形で拡散し「『不要不急』の中に必要緊急であるはずのボランティアも含まれることになった」
