職務質問の警官を投げ飛ばした疑いで、職業不詳の元巡査を現行犯逮捕 大麻取締法違反で有罪判決受け執行猶予中
2: 名無しのどんぐりさん 2024/07/24(水) 21:45:45.05
大麻をキメればなんでも出来る
10: 名無しのどんぐりさん 2024/07/24(水) 21:50:14.64
日本は大麻取締法の罰則が緩すぎ
先進国シンガポールみたいに極刑クラスでいい
11: 名無しのどんぐりさん 2024/07/24(水) 21:51:29.16
投げられた警官にもペナルティーを与えろ
元警官とはいえ、一般人に1本取られるとは恥を知れ
12: 名無しのどんぐりさん 2024/07/24(水) 21:53:30.14
22歳で既に警察辞めてて、大麻で捕まって有罪判決受けてるとか
随分忙しい人やな
16: 名無しのどんぐりさん 2024/07/24(水) 21:58:51.00
>>12
現職警官の時に大麻をやってたんだろ
押収物件か、ヨゴレから手に入れていたか
19: 名無しのどんぐりさん 2024/07/24(水) 22:01:46.04
簡単に見つかった
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR80519RR80PIHB008.html元警察官、大麻使用は「150回」「仕事のストレス」で 神戸地裁
2023/8/31 16:30
警察寮で大麻を所持したとして大麻取締法違反の罪に問われた元兵庫県警察官の堀本敦史被告(21)=熊本県=の初公判が31日、
神戸地裁(金川誠裁判官)であり、被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役10カ月を求刑し、即日結審した。
起訴状などによると、堀本被告は今年6月22日、神戸市須磨区の警察寮で大麻の液体約0・436グラムを所持したとされる。
同被告は同日現行犯逮捕され、8月に懲戒免職処分になった。
検察側の冒頭陳述によると、堀本被告は2021年夏、出身地である熊本県内の飲食店で知り合った男に勧められ初めて大麻を使用した。
同年10月に県警の警察学校に入学したあとも大麻が忘れられず、翌22年末ごろにSNSで購入。以後継続的に使用したという。
被告は弁護人に大麻の使用回数を問われ、「150回くらい」と答え、「仕事のストレス」があったと述べた。
不規則な交番勤務のきつさに加え、「孤独死などの遺体を扱いショックを受け、
こういう仕事をこれからやっていくと思うとこたえた」「兵庫に知人もおらずずっと一人だった」という。
検察側は論告で、「大麻を取り締まる立場にありながら使用・所持し、規範意識の鈍麻は著しい」と述べた。
弁護側は「罪を認め迷惑をかけたと自覚している」と述べ執行猶予付き判決を求めた。(黒田早織)