マイナーな未解決事件教えてくれ
218: 名無しさん@おーぷん 24/07/24(水) 01:56:30 ID:YwXx
>>212
はえ~残酷やな
184: 名無しさん@おーぷん 24/07/24(水) 01:51:30 ID:AykA
未解決だと深夜にベトナム人が山間の現場から集団で逃げ出してその後消息不明のやつあったな
まあ清水が揉み消したけど
187: 名無しさん@おーぷん 24/07/24(水) 01:51:48 ID:AykA
>>184
これどうなったんやろ
190: 名無しさん@おーぷん 24/07/24(水) 01:52:09 ID:gz5m
北九州の洗脳のやつは有名やろ
あれ報道規制されてたらしいから知らないのも無理ないかもしれんけど
233: 名無しさん@おーぷん 24/07/24(水) 01:59:06 ID:1h4y
青ゲットの殺人事件(あおゲットのさつじんじけん)とは、1906年(明治39年)に発生した殺人事件である。犯人の特定・逮捕には至らないまま、1921年(大正10年)に公訴時効が成立、未解決事件となった。
午前5時頃、青いゲット(毛布)をかぶった35歳くらいの男が問屋を訪ね、番頭の加賀村吉(30歳)に「近所の叔母が病気になったので来てくれ」と言った(男の容姿はよく分かっていない)。村吉はこの時大雪であったことなどから男を信用し、付いて行った。
その後、同様の手口で村吉の自宅から母・キク(59歳)を連れ出し、さらにその後、村吉の妻・ツオ(25歳)も連れ出した。男は村吉の次女(2歳)も連れ出そうとしたが、妻が連れ出される前に隣家の女性に留守番と
子守りを頼んでおり、男との応対をした女性が次女の連行を拒否。そのため次女は助かった。長女は子守りとして他家に居たため、留守だった。
236: 名無しさん@おーぷん 24/07/24(水) 01:59:32 ID:YwXx
八田興一もまだ捕まってないしな
桐島も逃げ切ったし日本の警察って無能なんかね
245: 名無しさん@おーぷん 24/07/24(水) 02:00:37 ID:VZ73
>>236
三重の熊野とか山奥でおったら意外とわからんかもな
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