661:　名無しさん＠おーぷん　24/07/16(火) 14:02:15 ID:Uv.t2.L1

先日彼と近所のスーパーへ買い物に行った時の事なんだけど、
彼がつまみにとお刺身を買ったのね。
スーパーのお魚コーナーって無料の醤油とわさびが置いてあるじゃん？
ここのスーパーにもあって
「おひとり様一点ずつまで」って書いてあったんだけど
彼がなんの迷いもなく醤油とわさびを2個づつ取ったのよ。

書いてあるのを気付いてないんだと思って
「1人1個ずつだってさ。」と言うと
「そうだね。」と、そんな事わかってるけど？って顔で答えるから
こっちがちょっと戸惑ってたら
「俺と私子で2人だから2個ずつで合ってるじゃん？」と言う。
いや、確かに人数で言えばそうだけど、
ああいうのってわざわざ書かれてなくても対象の商品を買った人でしょ。
彼はお刺身を買ってるからもらう権利があるけど、
私はそういった物を買ってない人だから人数に含めるのはどうなのよ。
私はこういう考えだから私を人数に含まないでほしいと伝えたんだけど
「えwちょっと神経質すぎない？w普通だよw」と言って
結局2個ずつ持って帰った。
なんかその姿を見て申し訳ないけど卑しいなと思っちゃって
さ、そうなると彼の事が嫌になってしまったわけよ。
これは埋められないタイプの価値観の違いだと思うから
別れたいってのを伝えたら、
「あれくらい普通の事！誰でもやってる事を受け入れられない
　私子がおかしいんだから私子が俺に合わせればいいだけの話じゃん！
　なんで別れる別れないって話になるのか理解出来ない！
　普通の感覚に合わせろよ！」と大激怒。
とりあえず冷却期間をおくって事で解散したんだけど、
私なんであんなに怒られてんの？？？？
あの大激怒の方がよほど理解出来なくない？？？？

663: 名無しさん＠おーぷん 24/07/16(火) 18:26:31 ID:lB.i3.L9

>>661
なんか、みみっちいね
合わないのはお前が悪いんだから
俺に合わせろと言うのも含めて「ないわー」って感じだ

668:　名無しさん＠おーぷん　24/07/16(火) 19:46:34 ID:Uv.t2.L1

>>663
みみっちいよねぇ…。
そんなにほしいなら買いなよって思ってしまった。

664: 名無しさん＠おーぷん 24/07/16(火) 18:42:46 ID:Dx.k9.L1

最初「ずつ」だったのが一回「づつ」なってその後「ずつ」に戻ったから、
かなり彼氏に対してムカついてるんだなと伝わった
一回こういう負の感情持ったら
相手に対しての好きって気持ちは戻らないよね

665: 名無しさん＠おーぷん 24/07/16(火) 19:03:15 ID:7s.8p.L1

>>661
怒鳴られたのは彼にとってとても理不尽な理由だったことと、
それだけ別れたくないからだろう。
卵お一人ひとつまでの場合は金を出さない
子供の分まで買ってもセーフだってりするから、
その刺身を食うために使うなら1人に1つという彼氏の理論も私は一理あると思う
1パックの刺身にわさび2つも要らないだろうという理屈ならともかく、
1人とは金を出す人のことという
独自解釈では納得できん彼の気持ちも分かる。

こんな理不尽な出来事がきっかけで別れたくない、
そのためには別れることになった原因を消せばいい
→2つもらったことが悪くないことになれば原因は消える→
がんばって俺は悪くないと主張する
しかし俺は悪くないと主張する事にヒートアップしてしまい、
→彼女の方が悪けなれば相対的に俺は悪くなくなる→
どなって威圧しようとする
こんなところじゃね？

交際継続のためには、彼女に好かれなければいけないのに本末転倒だが、
まぁ本人は必死なのだろうから、頭を冷やすのは必要だと思う。
ヒートアップしたら本来の目的すら忘れる彼のようだから、
冷静にゆっくりと、理屈ではなく、でも好きじゃなくなった、
もう過去のラブラブなトークを読み返してもときめかない…と
感情論で説明した方が良いかも

676:　名無しさん＠おーぷん　24/07/17(水) 06:45:09 ID:qj.ad.L19　

>>665

妻から離婚協議されたモラハラ旦那が、
別れまいと円満調停申し立てておきながら、
円満に関係を回復する話し合いを一切せず妻を責め立てることに
終始してモラハラを自ら証明するケースと似てる

自分は悪くない、を証明するために相手を責め立てる
怒鳴る手段を選びがちな奴だとは末永く仲良くするのは難しいね

668: 名無しさん＠おーぷん 24/07/16(火) 19:46:34 ID:Uv.t2.L1

>>664
変な書き方になってるの気付かなかったw
すみませんw
彼と同じ考え方でもらっていってる人も全然いるから
決して彼が悪いとは思ってないけど、
こちらが嫌だと言っている事をしてまで手に入れたがるってとこに
「うわー…」と感じてしまった。