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「かごめかごめ」とかいう日本の歌、怖すぎ


178: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 06:21:45.26 ID:MwG/eiBLa

>>16
cargoで草




17: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 05:36:16.11 ID:CBxjLJKE0

「かごのなかのとり」

「籠の中の鳥」であり、当時の風俗から考えて鳥は鶏である。
かごめ遊びの中で、オニとなった人を「籠の中の鳥」に喩えている。
「籠の中の鳥居」と解釈し、籠に囲まれた小さな鳥居、もしくは竹垣に囲まれた神社を表している。
ある点を籠目の形(六角形または五芒星)に結んで出来た図形の中心に存在する物を指している。
籠目の形をした空間の中心に存在する物を指している。
籠女の中にいるもの、つまり胎児のことを指す。
子供のことである。
「とり」=トリをとる人。祭り等で、最後の締めをやる人。最後尾に就いて、取り溢しが無いように皆を追い上げて、締めをする人。
処刑されることが決まっている牢屋の中の罪人




19: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 05:36:38.81 ID:IIsSGYLEp

本当は怖い○○って一時期やたら流行ったな





22: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 05:37:36.76 ID:CBxjLJKE0

「いついつでやる」

「何時、何時、出会う」であり、「何時になったら出会うの?」「いつになったら出て来るの?」と疑問を投げかけている。
「何時、何時、出遣る」であり、「何時になったら出て行くの?」と疑問を投げかけている。
「何時、何時、出遣る」であり、「何時になったら出て行けるの?」と疑問を投げかけている。
「何時、何時、出遣る」であり、「いつ、出現するか?」「いつ、出て来るのか?」と疑問を投げかけている。
「何時、何時、出やる」であり、「何時になったら出るのかな?」と疑問を投げかけるのであるが、
「出やる」の「やる」は西日本で、目下の者や愛玩動物に対して親しみを込めて使う敬語的語彙であり、共通語で的確な訳語がないが、
「出やがる」に親しみのニュアンスを持たせたとでも云うべき意味を持つ。
「何時、何時、出遣る」であり、「(罪人が処刑されるために)いつ(牢屋の外に)出て来るのか?」と疑問を投げかけている。




25: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 05:38:10.29 ID:CBxjLJKE0

「よあけのばんに」

「夜明けの晩」つまり「夜明け=夜の終り、朝の始まり」「晩=夕暮れ、夜」であり、「真夜中過ぎ」を指している。
「夜明けの番人」であり、籠の中の鳥、つまり鶏のことである。
「夜明けの晩に」は「夜明けから晩に至るまで」という意味であり、「朝早くから夜遅くまで」という時間の経過を表している。
「夜明けの晩」つまりは光を見る前であり、胎児からの視点では臨月に当たる。
「夜明け」は夜が明けたときで、「晩」は夜のこと。つまり「夜明けの晩」とは存在しない時間のこと。
「夜明けの晩」つまり「夜明け」の「晩=終り(朝が始まりなら晩は終り)」であり、「夜が明ける終りの部分」つまり「日の出=日光を見る(日光東照宮の方向を見る)」を指している。
「夜明けの晩」つまり「夜明けとも言える晩」であり、午前4時前後の時間帯を指している。




27: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 05:38:25.38 ID:CBxjLJKE0

「つるとかめがすべった」

「鶴と亀が滑った」であり、縁起の良い象徴の2つが滑るということで、吉兆(もしくは凶兆)を表している。
「鶴と亀が統べた」であり、鶴および亀に象徴される為政者(または建造物)を表している。
「鶴と亀が統べった」であり、鶴および亀に象徴される為政者が、「統治した」と「滑った」を掛けてある。
京都に伝わる童謡の歌詞「つるつる つっぱいた」が変化したもので、「ずるずると引っ張った」という意味である。
清元節の浄瑠璃「月花茲友鳥」より、「つるつるつるつっぱいた」が変化したもので、「するすると突っ込んで入っていった」という意味である。
「鶴と亀が滑った」であり、長寿の象徴である2つが滑るということで、死を表している。
敦賀と亀岡を統べるで明智光秀が統治。
「鶴と亀」とは、日光東照宮御宝塔(御墓所)の真前に(側近くに)置かれている「鶴(飛ぶ=天)」と「亀(泳ぐ=海)」のことであり、徳川家康の側近つまり天海が「統治する(陰で操る)」という意味である。
「鶴と亀が滑った」であり、長寿の象徴の2つが滑るということで、罪人の命運が尽きること(=処刑されること)を表している。




28: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 05:38:44.33 ID:CBxjLJKE0

「うしろのしょうめん だあれ」

「後ろの正面」は、真後ろを表し、「真後ろにいるのは誰?」と問いている。
「後ろの正面、誰?」は、「後ろを向いた時に正面に居る人は誰?」との意味。転じて、逆の存在・影の指揮者・取り憑いていた存在等を表す。
江戸時代、京都で「正面」と言えば方広寺大仏殿を指し、正面の後ろに葬られた人物(豊臣秀吉)を連想させている。
斬首された首が転がって、体は正面を向いているけれど首が後ろを向いて、「私を殺したのは誰?」と問ている。
または、死んだことに気付かず目の前の首がない体は誰のものだろうと疑問に思っている様子を表している。
ただし、この「しょうめん」の部分の歌詞は、一部の地域では「しょうねん(少年)」とする場合もある。
「後ろの正面」は、真後ろを表し、「(罪人の首を斬るために)真後ろに立つのは誰?」と尋ねている。
明智光秀の出身地(岐阜県可児市)から日光(日光東照宮)[5]の方向を向くと、「後ろの正面」はちょうど、日本で唯一、明智光秀の肖像画を所蔵している本徳寺[6] がある大阪府岸和田市(貝塚市)になる[7]。




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